◆ 大麻の身体的影響

大麻の身体的影響

http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-1.htm

■大麻の身体的影響
大麻が身体に及ぼす影響は、急性効果と慢性効果にわけられる。
大麻を吸って現れる急性効果のうち、身体に及ぼす作用はまちまちであるが、心拍数の増加、結膜の充血、食欲の亢進などは共通して見られる症状である。慢性の身体障害としては、煙の刺激による慢性の喉頭炎・気管支炎、精子の減少、月経異常のほか、白血球減少に伴う免疫力の低下などが報告されている。 A. 大麻の急性効果・心拍数の増加、結膜の充血、食欲の亢進、平均感覚の障害、口渇、頻尿、悪心、嘔吐 B. 大麻の慢性効果・喉頭炎、慢性気管支炎・男性ではテストステロンの分泌低下、精子数の減少・女性ではプロラクチンの分泌低下、月経異常・狭心症・白血球減少、免疫力の低下

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*この記述は「薬物乱用防止教育指導者読本」のうち、「医療法人せのがわ Konuma記念広島薬物依存研究所所長 小沼杏坪」氏による「薬物乱用による健康障害」という章に記載がある。


【野中さんの指摘】
「白血球減少に伴う免疫力の低下」について、
WHO'97レポート 10.免疫系に対する影響では

残念なことに、大麻喫煙のどんな免疫の影響も、健康への影響は未だに明らかにされていない。多くの研究は、THCが免疫調節物質の働きをすることができると明確に立証した。しかし、微生物、ウイルスと腫瘍に対する宿主抵抗に関する大麻曝露の影響をテストするように意図された研究において、比較的少数の研究しか、動物のパラダイムあるいは人間の被験者を使用しなかった。いくつかの動物実験は大麻の煙またはTHCに 曝露されたマウスで細菌性あるいはウィルス性感染症に対する抵抗の損傷を示したが、結果は完全に一貫したというわけではなかった。

さらに、

大部分の研究は、人間の自己投与レベルと関連づけるのが難しいカンナビノイドの服用量を使用した。

とあり、上の記述と相容れない内容であるので削除を求める。

「テストステロンの分泌低下」についても、「大麻とは」の項で指摘したとおり、最近の研究結果と明らかに異なる内容なので削除を求める。

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