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      <title>検証「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ【ダメゼッタイじゃダメゼッタイ】</title>
      <link>http://asayake.jp/dame/</link>
      <description>（財）麻薬・覚せい剤乱用防止センター「ダメ。ゼッタイ。」大麻情報検証</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 18 Feb 2007 01:09:30 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>大麻とは</title>
         <description><![CDATA[<p><a href=" http://www.dapc.or.jp/data/taima/2.htm"> http://www.dapc.or.jp/data/taima/2.htm </a></p>
<blockquote>[　大麻とは　] <br />
どんな形のものにせよ、大麻は心身に有害です。通常認められる身体症状の幾つかを挙げてみますと、心拍数を上昇させ、目を充血させ、口や喉の渇きを感じさせ、食欲を増進させるなどです。 <br />
<br />
大麻（cannabis、カンナビス）を使用しますと短時間の記憶力や理解力が低下したり時間感覚に変調を来したり、車の運転などのように、身体各器官の調整や神経の集中を要求するような仕事を行う能力が低下します。研究結果によりますと、学生が（大麻で）「ハイな状態」（恍惚状態）になっているときには、知識を記憶できていません。動因（motivation。心理学用語で欲求の満足や目標の達成に向けられる行動を抑制する力の総称）や認識に異常を来たし、新たな知識の吸収を困難にします。大麻も偏執病等の精神病を引き起こすことがあります。<br />
<br />
乱用者は再三にわたり、濾過していない大麻の煙を吸い込み、そのうえ出来るかぎり我慢して息を止めておきますので（こうすることで大麻成分をなるべく多く肺から吸収しようとする）、肺などの呼吸器官に障害をもたらします。大麻の煙の中には、発癌性物質が普通のタバコより多く含まれています。長期間乱用していますと精神的な依存ができあがり、同程度の効果を得るためにより多くの大麻を必要とする状態になります。この薬物が彼らの生活の中心を占めるようになるのです。 <br />
<br />
大麻の煙に直接接触している部位以外の場所にも様々な危険が存在しています。心拍数は50％も増加し、これが原因となって脳細胞相互の伝達に重要な役割を持つ小さな髪の毛状に長く伸びた脳細胞の細胞膜を傷つけるため、脳障害が発生します。更に有毒成分はその他の脳細胞にも蓄積されます。長期間の乱用では再生不良性の脳障害を生じることがあります。また免疫性も著しく低下します。人格や性格の変化もみられます。重度の乱用者にあっては、偏執病的思考を示し、労働の生産性、学業の成績、運転能力はいづれも低下します。<br />
<br />
マリファナは、生殖能力にも障害を生じさせますので、遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン（性ホルモン）を44％も低下させます。また女性では生殖細胞に異常を生じます。（大麻の有害成分は）胎盤関門（母胎血液と胎児血液の間に胎盤膜によって形成されている半透過関門）をも通過して胎児にも影響を及ぼしますので、胎児の大麻中毒や流産、死産の原因にもなります。大麻成分のすべてが解明されるまでは、危険性そのものもまだまだ測り知れません。</blockquote>
<hr />
<p>【野中さんの指摘】</p>
<blockquote>脳細胞相互の伝達に重要な役割を持つ小さな髪の毛状に長く伸びた脳細胞の細胞膜を傷つけるため、脳障害が発生します。更に有毒成分はその他の脳細胞にも蓄積されます。長期間の乱用では再生不良性の脳障害を生じることがあります。また免疫性も著しく低下します。</blockquote>
<p>について、WHO'97レポート<br />
5.3.2 脳機能と神経毒性では</p>
<blockquote>慢性的な大麻使用者の脳の著しい解剖学的変化という初期の主張は、高解像度コンピュータ断層撮影法を用いた後の研究によって、人間と霊長類のどちらにおいても立証されなかった(Rimbaugh et al., 1980; 
Hannerz & Hindmarsh, 1983）。</blockquote>
<p>局所脳血流量（CBF）に関しても、</p>
<blockquote>Mathewと同僚（1986）は、使用者と非使用者の対照との間のCBFレベルでいかなる違いをも発見しなかった。</blockquote>
<p>とあり、相反する内容となっているので削除するか正しい情報へと訂正することを求めます。<br />
<br />
また、frogger さんも触れられている</p>
<blockquote>マリファナは、生殖能力にも障害を生じさせますので、遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン（性ホルモン）を44％も低下させます。また女性では生殖細胞に異常を生じます。</blockquote>
<p>については、WHO'97レポート<br />
7. 内分泌・生殖系に対する影響では</p>
<blockquote>THCの処置が雄の実験動物でLHとテストステロンの血漿中濃度を下げるという一般的な合意があるが(Symons et al., 1976; Chakravarty et al., 1982; Puder et al., 1985; Fernandez-Ruiz et al., 1992)、ヒトの男性における影響は明白なものではない。<br />
<br />
以降の研究は主に、2.8パーセントのTHCを含む1～2本の大麻タバコを吸った後に血漿中LH濃度が不変であったことを確認した(Cone et al., 1986)。毎日の曝露は、大麻使用者であった男性において、経口のTHCあるいは大麻喫煙のどちらもLHとテストステロンの血漿中濃度への影響はなかった。同様に、LH、FSH、プロラクチンとテストステロン循環濃度は、大麻使用者と非使用者の間で臨床的に異なるとは確認されなかった(Markinanos & Stefanis, 1982; Dax et al., 1989; Block et al., 1991)。<br />
<br />
8.子宮内・出生後の発達に対する影響<br />
8.3 ヒトの研究<br />
<br />
大麻使用が染色体や遺伝子の異常をもたらすという証拠は、出生児に遺伝させることができたどちらの親においてもほとんどない。</blockquote>
<p>とあり、相容れない内容となっているので、削除するか訂正を求めます。</p>
<hr />
<p>【froggerさんの指摘】</p>
<blockquote>大麻の煙に直接接触している部位以外の場所にも様々な危険が存在しています。心拍数は50％も増加し、これが原因となって脳細胞相互の伝達に重要な役割を持つ小さな髪の毛状に長く伸びた脳細胞の細胞膜を傷つけるため、脳障害が発生します。</blockquote>
<p>医学的な様でいい加減な言い回しです。訂正を求めます。<br />
ここで検証すべき問題は、<br />
1. 大麻が心拍数を上昇させるか。<br />
2. 心拍数の増加が脳神経の障害を起こすか。<br />
3. 大麻が脳神経障害を起こすか。<br />
です。<br />
1. 大麻が心拍数を上昇させるか。<br />
まず、大麻が心拍数を増加させるかについては、摂取後2−3時間では、心拍数を20-100%上昇させるといわれています。その後、心拍数は落ち着きます。まあ、この文章は良いでしょう。<br />
<br />
2. 心拍数の増加が脳神経の障害を起こすか。<br />
この文章が怪しいです。一般的に心拍数増加が脳障害の原因になると言うのは聞いたことがありません。運動して心拍数があがったからと言って、脳障害にはなりません。もしあるとすれば、心拍数の増加が原因で脳血流の循環不全を起こすことですが、大麻については一過性脳虚血発作の数例の報告があるのみであり、むしろ稀な出来事です。<br />
<br />
3. 大麻が脳神経障害を起こすか。<br />
野中さんの記載に賛成します。つまり、確認されていません！<br />
<br />
以上まとめると、この項目は、<br />
「大麻により数時間心拍数が20-100%に増加する。」<br />
このように訂正するよう求めます。<br />
<参考文献><br />
Cardiovascular system effects on mrijuana. Reese T Jones. Journal of clinical pharmacology. 2002; 42; 58s-63s.</p>
<hr />
<p>【カナビス・スタディハウスから転載】</p>
<blockquote><strong>神話 ８ マリファナは脳障害を引き起こす</strong><br />
The Lindesmith Center<br />
Lynn Zimmer, John P. Morgan<br />
<a href="http://www.druglibrary.org/schaffer/hemp/general/mjmyth/Exposing_08_1095.html">http://www.druglibrary.org/schaffer/hemp/general/mjmyth/Exposing_08_1095.html</a><br />
<br />
反対論者たちは、マリファナが脳細胞に障害を与えることがわかっており、それが原因になって記憶喪失や認知機能障害や学習障害を起こす、と言い立てている。<br />
<br />
<strong>事実</strong><br />
この主張の根拠になっている研究は、２匹のリス猿にＴＨＣを投与し、死後解剖して脳の部位ごとの構造変化を調べたもので [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note51" target="_blank">51</a>]、主要な変化が、学習や記憶に重要な役割を担っている脳皮層の海馬部位に見られ、人間のマリファナ・ユーザーの脳にも悪影響がある可能性を示唆するものとされた。<br />
<br />
追認研究でも、リス猿を使い同様な脳変化は確かめられているが、ただ同じ結果を得るためには人間の精神作用必要量の２００倍以上もの多量なＴＨＣの投与が必要だった。実際、１００倍ではいかなる損傷も見つかっていない [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note52" target="_blank">52</a>]。<br />
<br />
最も最近発表された研究では、リス猿に顔マスクを装着し１日あたりジョイント４〜５本相当の煙を１年にわたって吸引させた実験が行われ、７ヵ月後に解剖されたが、海馬の構造、細胞の大きさや数、シナピスの配置などには何の変化も認められなかった。研究者は結論として次のように書いている。<br />
<br />
猿に煙を吸引させている間には行動や神経内分泌的な影響が見られたが、１年におよぶ煙の処方後の７ヵ月目の脳には、マリファナの影響によるいかなる神経病理学的および神経化学的な影響も無かった [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note53" target="_blank">53</a>]。 <br />
<br />
２匹のマリファナ猿で脳の損傷が起こったという報告から既に２０年も経過しているが、脳細胞に損傷を与えるという主張は実質的に証明されていないといえる。<br />
<br />
死後解剖調査ではないが、人間のマリファナ・ユーザーの脳の研究も行われている。その多くがマリファナの脳認知機能への影響に関するもので、実験用の施設のなかで被験者にマリファナを与え、注意力、学習力、記憶力などについて各種の測定を行って対象群と比較している。<br />
<br />
多くの研究では目立った違いが見つかっていない [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note54" target="_blank">54</a>]。実際、マリファナの酩酊が過去の学習記憶を損なわないことを示す実験結果がたくさん得られている [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note55" target="_blank">55</a>]。ただ、特にマリファナの使用量が多い場合に、新しい情報を恒久的な記憶に変換する能力を阻害するという事例も見つかっている [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note56" target="_blank">56</a>]。<br />
<br />
マリファナでハイになっている間に限れば学習能力が低下するということは一般に認められているが [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note57" target="_blank">57</a>]、たとえ長期ユーザーであってもマリファナ・ユーザーが長期の記憶や行動障害に苦しむといった例はない。実際、長期のマリファナ・ユーザーと非喫煙者を対象とする研究が多数行われているが、学習力、記憶の想起力、その他の認知機能に目立った違いは見つかっていない [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/02_exposing_myths/myth_notes.html#note58" target="_blank">58</a>]。</p></blockquote>
<hr />
<p>【カナビス・スタディハウスから転載】</p>
<blockquote><strong>政府の詭弁 ５　マリファナは無害ではない</strong><br />
<br />
Your Government Is Lying To You About Marijuana<br />
<a href="http://norml.org/index.cfm?Group_ID=5515#alleg5" target="_blank">http://norml.org/index.cfm?Group_ID=5515#alleg5</a><br />
updated: Jul 19, 2005<br />
<br />
詭弁 ５<br />
「マリファナは無害ではない、というのが真実だ。」<br />
<br />
<strong>真実</strong><br />
マリファナが無害ではないというこの主張は、実際、合法な医薬品も含めあらゆる物質には危険があるという意味では正しい。しかしながら、マリファナ喫煙によるリスクが、自由社会が個人に認める選択の範囲を越えていると言うのであれば正しくない [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/06_norml_truth_report/end_note.html#note41" target="_blank">41</a>]。連邦統計によると、およそ８０００万人のアメリカ人が自身の生き方として自覚しながらマリファナを使っており [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/06_norml_truth_report/end_note.html#note42" target="_blank">42</a>]、著しい健康への害に苦しんでいるという人はごく少数に過ぎない。国はこうした現実を否定するのではなく、政策の基本に反映させるべきである。<br />
<br />
ユーザーや社会に対するマリファナのリスクは、他の物質と比較すれば、禁止法で犯罪として扱い年間７５万人以上のアメリカ人を逮捕し続けなければならないほどの理由にはならない。２００２年１２月にカナダ下院に提出された報告では、マリファナの非犯罪化を勧告して 「個人使用目的でのカナビスの少量所持まで有罪とするのは、個人の行動の結果から派生する害の罪としては重すぎる [<a href="http://www.cannabis-studyhouse.com/30_cannabis_fact/06_norml_truth_report/end_note.html#note43" target="_blank">43</a>]。」</p></blockquote>
<br />]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_1.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_1.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0020大麻とは</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 16:52:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の原料</title>
         <description><![CDATA[<p> <a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/2-1.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/2-1.htm</a></p>
<blockquote>■大麻の原料 <br />
<br />
次に示す理由から、今日のマリファナは、10～20年前のマリファナに比較して、一段と危険性を増したものとなっています。第一は、過去、マリファナに関して実施された研究が、この物質は恐らく無害であり、アルコールやタバコに比べても健康に与える危害が少ないであろう、といった印象を人々に与えてしまったこと。第二に一口にマリファナと言っても、10年前のそれに比べて、今日のマリファナは極めて強力なものになっていることです。10年目のマリファナは僅か1％かそれ以下のTHC（原注：delta-9tetorahydrocannabinol、デルタ・ナイン・テトラヒドロカンナビノール）しか含まれていなかったのですが、現在のマリファナでは何と4～７％又はそれ以上ものTHCが入っているのです。<br />
<br />
マリファナには1,500を上回る物質が含まれていると言われています。この内500以上の物質は既に特定されていますが、大麻以外には、自然界に何処にも存在しないことが判明している物質であるTHCこそ、精神作用に重大な影響を与える元凶であると考えられているのです。<br />
<br />
THCは体内の脂肪組織や脳細胞の中に一ヶ月もの間止まることがあります。従って、ある人が仮に週に一本の割合で大麻タバコを吸ったとしますと、それだけでその人は最早常時THCに曝され続けることになる計算です。また、（大麻タバコの煙を）胸の奥まで吸い込んだりしますと肺に障害が発生することも知られています。一週間に5本の大麻タバコを吸うことは、一日16本の普通のタバコを吸うのに等しいとも言われています。大麻のタールはタバコのそれより50％も多く含まれていますので、副鼻腔炎（sinusitis）、気管支炎（bronchitis）、肺気腫（emphysema）などの原因となります。<br />
<img align="center" src="http://www.dapc.or.jp/gif/data/t-1.gif">
</blockquote>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_2.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_2.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0030大麻の原料</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 16:54:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の別名</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/2-2.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/2-2.htm</a></p>
<blockquote>■大麻の別名 通称<br />
<br />
スティック（stick）、アカプルコ・ゴールド（Acapulco Gold、メキシコ南西部の観光地、アカプルコ（正式にはAcapulco de Juarez）に因んだ名前。メキシコ産の高純度大麻のこと）、アッシス（ashes）、バング（Bhang）、ボマー（Bomer。ボマーには爆撃機とか爆破狂などの意味がありますが、大麻に火を付けてハイな気分にすっ飛ぶところからふざけて付けられた名前。）、ブー（Boo。ブーイングなどのブーです。悪ふざけで付いた名前。）、ブロッコリ（broccoli）、ブッダ・スティックス（Buddha sticks。)、ブッシュ（bush）、バター・フラワー（butter flower）、コロンボ（Colombo）、コロンビアン（Colombian）、コロンビアン・レッド(Colombian Red。これら三つは何れも産地から。）ドウプ（Dope）、ドライハイ（dry high）、ファニー・スタッフ（Funny stuff。スタッフは「物」（ブツ）。面白い品物と言った意味。）、ゲイジ（gage。質草のこと。）、ゲインズヴィル・グリーン（Gainsville Green）、ジェンゴウ（gengou）、ギッグル・スモーク（Giggless Smoke。大麻は吸煙すると自然にニタニタ（笑い）したくなるという。そんな効果からきた名前。）、ゴールド（gold）、ゴールド・コロンビアン（gold Colombian）、グッド・バット（good but。バットとは「吸い殻」であります。大麻の吸い殻は「ロウチ」（roach。つまり「ゴキブリ」とも言われます。）、グラース（grass）、グリーフォ（griefo）、グリッフォ（griffo）、ハッシュ（hash。大麻樹脂のことです。）、ハワイアン（Hawaian。ハワイ産。中でも一番有名なものは「マウイ・ワウイ」（Mauii Wauii）、ヘイ（hay．乾草）、ヘンプ（hemp）、ハーブ（herb。大麻喫煙者以外でも大麻を意味する言葉として使います）、フック（hoock。ホック）、インディアン・ヘイ（Indian hay）、ジェイ（J。Mary JaneからJaneとなり、遂にＪ。）ジャイブ（jive。ジャズ屋が言い始めた言葉。ジャズを指したが、後に転義して大麻の意。）、ジョイント（joint。手巻きの大麻タバコのこと。）、ワニータ・ウィード（Juanita weed。Mary Janeと同様「音」から女性の名前に掛けてできたスラング）、カイフ（kaif）、カウイ（Kaui）、ロコウィード（locoweed。もとはlocal weed、つまり国内産大麻の意と、ロコ草（家畜が食べると病気になるマメ科の植物）《別名クレージー・ウィード》とがひとつになった呼び名。）、ラブウィード（love weed）、マッハ（又はマーク）（mach）、マリファナ（又はマリグアナ）（mariguana）（通常はmarijuana又はmarihuanaと綴ります。）、メアリー（Mary）、メアリー・ジェイン（Mary Jane）、メアリー・ワーナー（Mary Werner。音読すればすぐ判りますように、マリファナを二つに割って、女性の「姓」「名」に掛けたものです。）、マウイ（Mauii）、メックス（Mex。メキシコ産大麻。）、メキシカン（Mexican）、メッツ（mezz）、モハスキー（mohasky）、モウタ（mota）、ムー（mu）、マッグル（muggle）、ミュータ（mutah）、パナマ・レッド（panama Red）、ピッド（pid）、ポット（pot。日本の乱用者の間でも最も一般的な呼称の一つ。）、レッド・リーファー（red reefer）、ローチ（roach）、ロープ（rope）、サティーヴァ（sativa。大麻の学名であるCan-nabis Sativa Linnaeのsativaです。）、スキニー（skinny。スキニーとはガリガリにやせてることです）、スモーク（smoke）、スノップ（snop）、スプリム（splim）、スティック（sticks）、スティンクウィード（stinkweed。stinkは「酒臭い」の俗語でしたが、転じてグデングデンの酔っ払いを指し、更にニオイから、スティンク・ウィード（大麻）へと意味が広がってゆきました。）、ストロー（straw）、シンセミーリャ（sinsemilla。スペイン語のsin「無」と「種子」を意味するmillaとの合成語で、タネは普通吸煙したとき弾けて危険なので好まれません。そこでこうした種なし大麻が珍重されることになります。なお有効成分も非常に濃厚に含んでいる場合が多く、従って密売価格も高い。）、スプリッフ（spliff）、スタッフ（stuff。ブツといった意味で、大麻以外の物にも使います）、スウィート・ルーシー（sweet Lucy）、スウィート・ランチ（sweet lunchs）、ティー（tea。形態がお茶に似ているから）、テキサス・ティー（Texas tea）、タイ・スティックス（Thai sticks。タイ国産のブッダ・スティックです。）、ツイスト（twist。「手巻きの大麻タバコ」を言います。先端部分から大麻の葉がこぼれないように、ねじって（つまりツイスト）おくことから、この名前が付きました。）、ヴァイパーズ・ウィード（viper's weed。 ヴァイパーとは「悪人」で、そんな連中が好む「草」で、ヴァイパーズ・ウィードです。）、ウィード（weed）、ホウィート（wheat）、ヤーバ（yerba）、ワック（whack）（大麻をＰＣＰに浸した物をいう。）、シャーマン（sherman）（タバコをＰＣＰに浸したもの）。</blockquote>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_3.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_3.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0040大麻の別名</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 16:59:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の症状</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/3.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/3.htm</a></p><blockquote>[　大麻の症状　]<br />
大麻常習乱用者の特徴<br />
時たま使用する程度で、これを見破ることは困難です。ただし、大麻には独特の甘いような臭いが、相当長時間衣類などに付着して臭います。（甘い香りと言われますが、むしろ蓬を燃やした時のような一種刺激的な強い臭いで、「クサイ」と感じる）従って、乱用者達は、この特徴的な臭いを消すために、ファンを回したり、お香を焚いたりします。常習的使用者はカラ咳を頻繁にしますし、目が充血していたりします。金遣いも荒くなりますし、使途など明確な説明が付けられないことも多くなりますので、これらもある種のヒントになります。家庭から頻繁に物が無くなったりする場合、大麻との交換や入手資金として使われていることもあります。その他の危険信号としましては、 <br /><br />
1.　忍耐力に乏しく欲求不満に陥りやすい<br />
2.　感情の起伏が激しく、喜怒哀楽の振幅が非常に大きい<br />
3.　頭は常に朦朧状態・・・例えば、昨日何をしたのかも思い出せない状態 <br />
4.　鬱状態、自己陶酔、まやかしの行動、病的虚言 <br />
5.　学業・就業成績の低劣化、体育活動その他本来求められているもろもろの活動への不参加 <br />
6.　交通違反、破壊行為、万引きなど様々な違法行為 <br />
<br />
一番のめやすは、嘗ての状態と比較し、著しい行動パターンの変化が見られることでしょう。行動は的外れで、交際関係もガラリと変わり、身なりに無関心となり、まるで人が変わったように見えます。こうした変化は数カ月から一年位の間に徐々に顕れますが、いずれは永久的に大麻乱用者の人格として固定してしまうのです。</blockquote>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_4.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0050大麻の症状</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 17:01:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の身体的影響</title>
         <description><![CDATA[<p><a href=" http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-1.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-1.htm</a></p>
<blockquote>■大麻の身体的影響<br />
大麻が身体に及ぼす影響は、急性効果と慢性効果にわけられる。<br />
大麻を吸って現れる急性効果のうち、身体に及ぼす作用はまちまちであるが、心拍数の増加、結膜の充血、食欲の亢進などは共通して見られる症状である。慢性の身体障害としては、煙の刺激による慢性の喉頭炎・気管支炎、精子の減少、月経異常のほか、白血球減少に伴う免疫力の低下などが報告されている。 A.　大麻の急性効果・心拍数の増加、結膜の充血、食欲の亢進、平均感覚の障害、口渇、頻尿、悪心、嘔吐 B.　大麻の慢性効果・喉頭炎、慢性気管支炎・男性ではテストステロンの分泌低下、精子数の減少・女性ではプロラクチンの分泌低下、月経異常・狭心症・白血球減少、免疫力の低下 </blockquote>
<p align="center">***</p><p>
*この記述は「薬物乱用防止教育指導者読本」のうち、「医療法人せのがわ Konuma記念広島薬物依存研究所所長　小沼杏坪」氏による「薬物乱用による健康障害」という章に記載がある。</p>
<hr />
<p>【野中さんの指摘】<br />
「白血球減少に伴う免疫力の低下」について、<br />
<a href="http://asayake.jp/thc2/archives/2006/06/10.php" target="_blank">WHO'97レポート　10.免疫系に対する影響</a>では</p>
<blockquote>
残念なことに、大麻喫煙のどんな免疫の影響も、健康への影響は未だに明らかにされていない。多くの研究は、THCが免疫調節物質の働きをすることができると明確に立証した。しかし、微生物、ウイルスと腫瘍に対する宿主抵抗に関する大麻曝露の影響をテストするように意図された研究において、比較的少数の研究しか、動物のパラダイムあるいは人間の被験者を使用しなかった。いくつかの動物実験は大麻の煙またはTHCに 曝露されたマウスで細菌性あるいはウィルス性感染症に対する抵抗の損傷を示したが、結果は完全に一貫したというわけではなかった。</blockquote>
<p>さらに、</p>
<blockquote>大部分の研究は、人間の自己投与レベルと関連づけるのが難しいカンナビノイドの服用量を使用した。</blockquote>
<p>とあり、上の記述と相容れない内容であるので削除を求める。<br />
<br />
「テストステロンの分泌低下」についても、「大麻とは」の項で指摘したとおり、最近の研究結果と明らかに異なる内容なので削除を求める。</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_5.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_5.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0060大麻の身体的影響</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 17:02:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の身体的影響（詳細）</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-3.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-3.htm</a><br />
</p>
<blockquote>■大麻の身体的影響（詳細）<br />
脳に対して；心拍数が50％も増加し、これが原因となって脳細胞の細胞膜を傷つけるため、さまざまな脳障害、意識障害、幻覚・妄想、記憶力の低下などをを引き起こします。また、顕著な知的障害がみられます。<br />
<br />
 気管支・肺に対して；乱用者は再三にわたり、濾過していない大麻の煙をすいこみ、出来るかぎり我慢して意気を止めておきますので（こうすることで大麻成分をなるべく多く肺から吸収しようとする）肺などの呼吸器官に障害をもたらします。大麻のタールはタバコのそれよりも50％も多く含まれていますので副鼻腔炎、咽頭炎、気管支炎、肺気腫、などの原因となります。また、大麻の煙には非常に多くの発癌性物質が含まれていますので肺癌なども引き起こします。 <br />
<br />
心臓・血管に対して；心不全、不整脈、胸痛、狭心症、白血球の減少に伴う免疫性の低下、などがあります。 生殖器官に対して；生殖能力に障害が生じ、遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン（性ホルモン）を44％も低下させます。また、女性では生殖細胞に異常を生じます。大麻の有害成分は胎盤関門（母胎血液と胎児血液の間に胎盤膜によって形成されている半透過関門）をも通過して胎児にも影響を及ぼしますので胎児の大麻中毒や流産、死産の原因にもなります。<br />
<br />
 その他；<br />
<br />
目（結膜）の充血、口の渇き、食欲増進、頻尿、悪心・嘔吐、平衡感覚の障害などを引き起こします。 <br /><br />
咽頭炎：いわゆる喉の炎症で、症状としては、喉の痛み、嚥下痛（ものを飲み込む時の痛み）、咽頭の異物感（喉に何かがひっかかっているような感じ）を感じます。 <br />
<br />
気管支炎：何カ月かにわたって毎日のように咳や痰がでます。これは気管支に慢性の炎症が起こっているためで、階段の登り降りや速足などのちょっとした運動で呼吸困難が起こります。また、心臓に負担がかかるので心不全を引き起こします。 <br />
<br />
肺気腫：肺には弾性があり、そのため、息を吸うときには膨らみ、吐き出すときには縮みます。その働きをする肺胞壁が壊され、十分な空気の出し入れが出来なくなった状態が肺気腫です。肺気腫が進行してくるとちょっとした動作でも息切れを生じ、呼吸困難に陥ります。また心臓に負担がかかるため、肺以外の臓器にも異常を来します。<br />
<br />
 心不全：血液を送り出すポンプとしての心臓の働きが低下し、十分な血液を全身に送ることができなくなる状態が心不全です。突然息苦しくなったり、呼吸困難に陥ったりするため、突然死を招くことにもなります。 <br />
<br />
不整脈：安静にしている時の成人の心臓は通常、1分間に60～80回規則正しく拍動します。この心臓の拍動が乱れ、脈の打ち方が乱れる状態が不整脈です。突然死の中には不整脈が原因である場合もあります。 <br />
<br />
狭心症：冠動脈の狭窄（内腔が狭くなった状態）がひどくなって、送られてくる血液量が極端に少なくなると、心臓を構成している心筋が一時的に酸素不足の状態になり、しばしば発作的な胸痛がおこります。これが狭心症で、胸部の広い範囲に鈍痛、圧迫感、締め付けられるような痛みなどを感じ、ときには、痛みが喉、顎、歯、腕などにまで広がります。これらの痛みの発作に不整脈が合併し失神する恐れもあります。 </blockquote>
<hr />
<p>
【THC注】<br />
<a href="http://asayake.jp/thc/archives/2006/06/post_217.php" target="_blank">2006.06.23.本サイトのインタビュー記事参照</a><br />
*この箇所は「薬物乱用防止教育指導者読本」に記述がある部分と、出所が分らない記述が混ぜこぜになって書かれています。例えば、「心拍数が50％も増加」という記述は「読本」にあるけど、「心不全、不整脈、胸痛、狭心症、白血球の減少に伴う免疫性の低下」という記述は「読本」の翻訳部分にも、小沼氏の論稿部分にも見当たりません。数値の出典については厚労省に問い合わせ回答待ちです。</p>
<p>
<a href="http://asayake.jp/thc/archives/2006/10/post_237.php">2006.10.11.本サイトのインタビュー記事参照</a><br />
数値などを含む全体の記述について、厚労省麻薬対策課情報係長の藤原氏によると、「根拠はないんでしょうねえ」とのこと。あまりに簡単に言うので返す言葉を失いました。</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_6.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_6.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0070大麻の身体的影響（詳細）</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 17:03:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻の精神的影響</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-2.htm ">http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-2.htm </a><br />
■大麻の精神的影響</p>
<blockquote>大麻を摂取すると、五感に異常が起こり、いつもより感覚が鋭くなったような錯覚に陥ります。その状態には独特の心地好さやリラックス感があり、からだもほぐれるような気分になります。しかしそれは真のリラックスではなく、ただやる気がなくなったり、物事がどうでもよくなる、などの投げやりな気分になっているに過ぎません。<br />
<br />
大麻にはそれほどの依存性がないとの誤解から、繰り返し乱用する人も多くみられます。<br />
しかし慢性的な摂取は、じょじょに精神に障害を及ぼします。最初は情緒不安や集中力、忍耐力の低下、自発性のなさなどの障害ですが、それらは幻覚や妄想の引きがねとなり、常に朦朧とした意識状態に陥ったり、うつや偏執病的症状が現れてきます。<br />
<br />
こうなると、ちょっとした刺激や、もしくはまったく何の理由もなく、突然恐怖にかられたり、錯乱を引き起こしたりもします。また、長期乱用者には知的障害も起こることが報告されており、小学生程度の読み書き、計算しかできなくなるケースもあります。 <br />
<br />
一旦こういった状態になると、たとえ大麻の摂取をやめても、数年もの間、症状がなくならない場合もあります。<br />
<br />
 ■大麻精神病<br />
大麻精神病とは大麻摂取によって起こる精神障害の総称ともいえる。この状態に陥ると、さまざまな症状が現れてくる。その症状は、精神活動の低下による抑制症状、精神運動興奮、幻覚妄想などの体験、気分や情動の異常、意識の変容など。それらがどういった症状を示すのか、詳しく説明してゆこう。<br />
<br />
１　精神活動の抑制が引き起こす症状－無動機症候群、知的水準の低下 無動機症候群とは、大麻による抑うつ状態を表す。たとえば、ものごとへの興味や関心が極端にせばまり、自発的な活動や思考がほとんどできなくなってしまう。また注意力や集中力も落ち、ひとつのものごとを持続しておこなうことができなくなる場合もある。なにごとにも無気力で疲労を感じやすく、むっつりした様子やムラ気が目立つようになる。生産活動（仕事など）への興味も損なわれ、将来への展望もなく、退廃的で浮き草のような生活を送ることが多い。 重度の症例では、ほとんど無言、無動となり、終日ぼーっと過ごすなど、意識水準の低下が疑われるような状態になることもある。 大麻摂取を中断すると、通常は１～２週間でふつうの会話や行動がとれるまでに回復する。だが重度になると、活動性が回復するまでに数か月から１年余りを要する場合がほとんどだ。<br />
<br />
知的水準の低下は、これらの症状にともなって現れてくる。複雑な会話は理解できず、簡単な計算も間違え、文章もひらがなばかりで幼稚な内容となる。このような状態は精神活動の回復とともによくなってゆくが、最終的に本来の知的水準までもどれるかどうかは不明である。こういった状態を「カンナビス痴呆」とも言う。<br />
<br />
<br />
２　精神運動興奮 ちょっとした刺激にも簡単に心を乱され、怒りっぽくなったり、興奮しやすくなったり、気分が変わりやすくなる状態を精神運動興奮という。言動にまとまりがなくなり、粗暴な行為が目立つなどの状態は、１～３か月も持続することがある。<br />
<br />
<br />
３　気分、情動、衝動の異常 大麻による抑うつ状態－無動機症候群や知的水準の低下については先程説明したが、それらの症状に、気分や情動、衝動の異常がともなう場合もある。この場合には抑うつ状態とは逆に、理由のない自殺企画や、衝動的に他人に乱暴をはたらくなど粗暴な行動が現れる。 こういった症状は、思考の混乱や情緒がいちじるしく不安定となり、それらの考えや不安に耐えきれなくなって、衝動的な行動を起こす、と考えられている。 <br />
<br />
<br />
４　幻覚妄想 大麻によって引き起こされる幻覚や妄想のほとんどは、本人に被害を与えるような内容のものである。主に幻聴で、何かを命令されたり、本人の行動に逐一干渉するような場合もある。症例によっては「神様が見える」「誰かが体を触る」など、幻視や幻触の体験も報告されている。 妄想の内容としては、誰かに見張られている、追跡されるなどの迫害妄想が多く、時に罪の意識を感じる罪業妄想、微小妄想、誇大妄想なども認められる。 その他、作為体験（ありもしない体験を事実とする）や、誰かの思考が伝わってくるという妄想、誰かの考えを吹き込まれるといった妄想、逆に自分の考えが誰かに奪われたりこっそり聞かれたりするといった妄想を伴うこともある。 これらの精神病的体験は、具体的で色彩感があり、覚せい剤による精神病の体験とよく似ている。いったんこういった症状が現れるとなかなか回復せず、２年間以上持続した例もある。<br />
<br />
<br />
５　意識の変容 夢幻状態や錯乱、せん妄などを意識の変容という。大麻精神病の症状のひとつとして、こういった症状が数日～２週間以上、ときどき現れる場合がある。その間の記憶は脱落するか、断片的にしかのこらず、幻覚妄想もともなって、顕著な不安を引き起こす。<br />
<br />
<br />
６　観念の抽出、思考の錯乱 この症状は、思考がばらけていくような感覚をもたらす。その感覚は以下のように表現されることが多い。「ふっと考えが頭に浮かび、それにどう対応していいか自分でもわからなくなる」「考えがバラけてしまってまとまらず自分でも困る」「質問されると、その言葉の意味が同時にいろいろと浮かんできて、どう答えていいかわからなくなる」など。　こういった思考の錯乱のほとんどが、１～５までの他の症状にともなって認められるが、場合によっては、この症状だけがまず現れてくるときもある。</blockquote>
<hr />
<p>【野中さんの指摘】<br />
この項全体について<br />
WHO'97レポート<br />
<a href="http://asayake.jp/thc2/archives/2006/05/55.php" target="_blank">5.5 大麻使用による精神障害</a><br />
と比較してみるとかなり異なっていることが解る。<br />
例えば同レポートには</p>
<blockquote>推定上の'大麻精神病'の存在も、大部分は重度の大麻使用の後に、急性の器質性で機能性の精神病性障害になっている、大麻を節制している日には障害が緩解している個人の臨床所見に依存する。また、尿にカンナビノイドを持っている人と持たない人で精神病性障害の臨床症状と経過を比較している症例対照研究は限られた数しかない。さらにより最近の研究で、短時間の自己制御の経過を伴う急性の器質性精神病性障害の発生が若干の合意を見た(Chaudry et al., 1991; Thomas, 1993)。しかし、'大麻精神病'の現象学は明確に定義されておらず、推定上の障害は、大麻ユーザーの間で起こる統合失調症と他の精神病性の問題から識別され無かったことは真実のままである(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような障害の立証は、より多くの研究証拠を必要とする。</blockquote>
<p>とある。<br />
この項については全体的な見直しが必要であり、述べられている内容にエビデンスがあるのであれば示すか、無ければ削除または訂正を求める。</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_8.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_8.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0080大麻の精神的影響</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 17:05:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ダメ。ゼッタイ。」ホームページの大麻はホンモノか？</title>
         <description><![CDATA[<p>このブログは、財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターの「ダメ。ゼッタイ。」ホームページに記述されている大麻に関する情報を検証する目的で開設しました。<br />
<br />
薬物乱用を防止するには、「正確な知識」を身に付けることが大切だと同ホームページに書かれています。同感です。<br />
では、同センターのホームページに掲載されている大麻についての情報は正確なのでしょうか。<br />
記述を引用し、検証したいと思います。<br />
<br />
各検証ページの下部にコメント機能があります。<br />
お気づきの点、別のデータやその出典、ご意見など、ぜひお知らせ下さい。 <br />
コメントは、本文中への再利用や、厚労省等へ提出する質問項目として使わせて頂くことがありますので、予めご了解をお願いします。<br />
ハンドルネームは必須、URLとメールアドレスは任意です。<br />
イタズラ防止のため内容を確認してからの公開となります。 <br />
<br />
当ブログは大麻取締法被害者センター（THC）が運営しています。 <br />
<br />
ヘッダーのロゴは「見ざる　言わざる　聞かざる」の最高斉君です。<br />
牢屋の外にいます。こっち側が中です。</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_7.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_7.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0000表紙</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 17:39:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>野中氏の指摘</title>
         <description><![CDATA[<blockquote><p>脳細胞の細胞膜を傷つける（中略）<br />
遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン（性ホルモン）を44％も低下させます。また、女性では生殖細胞に異常を生じます。</p></blockquote>
<p>については、「大麻とは」の項で指摘したとおり最近の研究結果と異なるので削除を求める。</p>
<blockquote><p>白血球の減少に伴う免疫性の低下</p></blockquote>
<p>についても「大麻の身体的影響」の項で指摘したとおり最近の研究結果と異なるので削除を求める。</p>
<blockquote><p>心臓・血管に対して；心不全、不整脈、胸痛、狭心症、</p></blockquote>
<p>については、WHO'97レポート<a href="http://asayake.jp/thc2/archives/2006/06/111.php" target="_blank">11.1 大麻の心血管への影響には</a></p>
<blockquote><p>
大麻の急性の心血管への影響は青年期と若年成人ではありそうもなく</p></blockquote>
<p>という記述があるので根拠となる研究のデータを示すか削除を求める。</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_12.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/07/post_12.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0070大麻の身体的影響（詳細）</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 02 Jul 2006 06:19:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大麻情報全面見直し糸井専務理事明言</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://asayake.jp/thc/archives/2006/10/post_242.php">本稿の詳細はTHC本館でどうぞ。以下は抜粋です。</a></p>
<p>15時過ぎ、<strong>「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ</strong>の糸井専務理事に電話。<br />
「センターで唯一の常勤の専務理事ということは、責任者みたいなものですよね？」<br />
<br />
「まそうですね、常勤ということでいえば私しかおりませんし」<br />
<br />
「そうすると、厚労省と一心同体だとしても、センターが管理している情報については責任があると思うんですけど、前に糸井さんが情報が古くて見直しの必要があるとお認めになっていた大麻に関する情報については、今後どうされるお考えですか？」<br />
<br />
「確かに情報が古くて見直しの必要があると申し上げました。これについては、チョコチョコやってもあれですので、他の薬物の記述もありますし、簡単にはできませんので、予算的な措置をしてできるだけ早く着手したいと考えておるところでございます」<br />
<br />
「予算的な措置？」<br />
<br />
「ええ、全面的に見直すとなると、ある程度の時間もかけて、専門の方にもお願いしてということになりますので、予算的な措置をして見直したいと考えております。確かに情報としては古いもんでございますから」<br />
<br />
「予算的な措置というと、今年度はできないけど、来年度は予算を付けて見直すということですか？」<br />
<br />
「ええ、そのように考えております」<br />
<br />
「全面的に見直そうと思ったけど、やっぱり予算がないからやめちゃった、なんてことになるんじゃないですか？」<br />
<br />
「いえ、ですから、、そういうことのないように、今から調査をして、これから３月末までには検討したいと考えておるところでございます」<br />
<br />
「それは具体的な検討だと理解していいですか？センターの責任者として」<br />
<br />
「役所のほうとも相談しなければなりませんけれども、そのように考えております」<br />
<br />
「来年度の全面見直しを予算化して頂くとして、実際には来年のいつごろ修正版を公開されるお考えですか？」<br />
<br />
「10月には第一弾としての分を出せればと考えております」<br />
<br />
「では、センターとしては、これから来年３月までに予備調査をして、他の薬物や、大麻情報の全面的な見直しをするための予算を来年度に組むと考えていいですか？」<br />
<br />
「はい、結構でございます」<br />
<br />
「でも、やっぱり予算がないとかってことになりません？」<br />
<br />
「いえ、ですから、そうならないように、今から準備をして、進めておるところでございます」<br />
<br />
「本当ですね？来年度、大麻情報の全面的な見直しを予算化するということで間違いありませんね？」<br />
<br />
「はい。そのように考えております」<br />
<br />
以上のようなお話を糸井専務理事とした。<br />
厚労省側の責任者がどう考えているのか確認する必要がある。<br />
大麻情報の見直しを、来年度、予算を付けて行うと、糸井専務理事はしつこい確認のうえで明言した。
</p>
<br />]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/10/_061024.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/10/_061024.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0000表紙</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 24 Oct 2006 03:05:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロッガー氏の検証「ダメ。ゼッタイ。」(1)</title>
         <description><![CDATA[<p>某医大研究医フロッガー氏による「ダメ。ゼッタイ。」大麻情報検証の第１回です。<br />
フロッガーさんには、「ダメ。ゼッタイ。」大麻情報を、医学的・科学的な視点から検証して頂きます。<br />ご意見や感想、メッセージなど、談話室にお寄せ下さい。<br />
薬物政策研究者氏の社会学的な考察と併せ、大麻問題を考えるうえでの車の両輪のような連載記事になるかと思います。</p>
<p align="center">* * *</p>
<p>検証「ダメ。ゼッタイ。」<br />
<br />
医学的、科学的見地から「ダメ。ゼッタイ。」に記載されている身体・精神への悪影響についての検証。<br />
<br />
<strong>［はじめに］</strong><br />
我が国では大麻の使用は犯罪行為であり、大麻取締法によって厳しく罰せられる。嗜好品の摂取は基本的には個人の自由であるはずで、その自由を侵害し罰則を与えるにはそれなりの根拠が必要である。<br />
<br />
それに対する日本政府の考えは、「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ内に記載されている。<br />
乱用薬物、いわゆるドラッグが、「乱用者自身の精神や身体上の問題にとどまらず、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、さらには、殺人、放火等悲惨な事件の原因にもなり、社会全体への問題と発展する。」ためである。<br />
<br />
そして、大麻は乱用薬物である、としている。その各論部分として大麻の項目が設けられている。<br />
今回我々は、大麻の項目について検証するが、検証すべきレベルが実は二重構造になっていることを確認しておきたい。<br />
<br />
まず単純に、その記載が科学的に正しいのかどうか。大麻の有害性について主に記載されているので、いいかえれば、大麻の有害性はどの程度であるのかということである。これは、純粋に医学的見地に基づいた検証となる。<br />
<br />
そして、これは非常に大事なことだと思うが、我々は大麻の無害性を訴えたいわけではなく、大麻に有害性があったとしてもそれが取り締まる正当な理由となるようなものなのかということを検証しなくてはならない。つまり、害が身体的影響にとどまらず社会全体への問題と発展するのか、ということである。これは医学的検証に加え、社会的な要素を考える必要がある。<br />
<br />
<strong>［全体的に眺めて］</strong><br />
このホームページには根本的な問題がある。<br />
それは、記述された内容の根拠となる論文が記載されていないことである。<br />
これでは、閲覧者がその内容について真偽を確かめることが出来ない。これについては、改めさせる必要がある。<br />
<br />
「ダメ。ゼッタイ。」に記述されている（一般によく言われる）大麻の害については、大きく2つに分けた方が理解しやすい。<br />
<br />
ひとつは、「身体への害」である。呼吸器系、心血管系、免疫系、内分泌系への害などが挙げられている。もうひとつは「精神への害」である。大麻精神病、無動機症候群、統合失調症・うつ病といった精神疾患との関連、行動の変化などである。<br />
<br />
「身体への害」については、純粋に医学的な検証となる。身体への害は、多く見積もっても社会問題となりうるようなものではないからだ。そして「精神への害」については、医学的な検証に加え、社会的見地から考察を加えなければならないだろう。何故なら、「大麻による精神への害が犯罪などに結びつくために社会問題となること」これこそが、大麻規制の大義名分であるからである。<br />
<br />
このようなことを踏まえ、各項目について検証していきたいと思う。</p>
<br />]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2006/11/post_9.php</link>
         <guid>http://asayake.jp/dame/archives/2006/11/post_9.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0000表紙</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0090フロッガー医師による検証</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Nov 2006 02:16:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロッガー医師の検証(2)</title>
         <description><![CDATA[<strong>１．大麻で心拍数が50%増加するかについて。</strong>
大麻を使用することで、心拍数は20-100%増加すると報告されている(参考文献1-5)。
これは、吸引後急性の反応として起こってくるもので2-3時間持続する。
この文章は正しいが、「心血管系について」の項目と重複する為削除を要求する。

<strong>２．心拍数の増加が脳神経の細胞膜を傷つけるかについて。</strong>
大麻使用時の心拍数の増加が原因となって脳細胞の障害が起こったとする論文は見つけることが出来なかった。
これについては、根拠となる論文の提示、もしくはこの文章の削除を要求する。
（そもそも大麻以外であっても、心拍数の増加が原因となって脳細胞の障害が起こるということは、医学的に一般的では無い。もしそのような報告があるのなら提示して欲しい。）

<strong>３．脳神経の細胞膜を傷つけるかについて。</strong>
1980年代の研究で、2匹のリス猿にTHCを投与した後に解剖し、脳皮層の海馬部位に傷害が見られた、というものがありこのようなことが主張され始めた(6)。
ただ同じ結果を得るためには人間の精神作用必要量の200倍以上もの多量なTHCの投与が必要だった。実際、100倍ではいかなる損傷も見つかっていない(7)。
また、CTスキャンを用いた研究でも、器質的な変化は立証されていない(8,9)。
これらの結果からは、大麻が脳の器質的損傷を起こすことは結論付けることは出来ない。
以上より、この文章の削除を要求する。

<strong>４．さまざまな脳障害、意識障害、幻覚・妄想、記憶力の低下などを引き起こします、について。</strong>
「脳障害」というのが、次に続く「意識障害、幻覚・妄想、記憶力の低下など」と意味が重複しているので訂正、削除を要求する。
また、幻覚・妄想というのは大麻の精神的影響の項目と重複する為削除を要求する。

<strong>５．意識障害・記憶力低下・顕著な知的障害を起こすかについて。</strong>
急性の影響（すなわち大麻の効果が出現している間）においては、認知障害・記憶障害があることは知られている。（これについては根拠となる論文の記載が必要である。センターの方が自分で探してください。）
しかし、それが後遺症として長期間残ってしまうことに関しては、コンセンサスが得られていない。
連邦政府が資金を拠出して行ったジャマイカ、ギリシャ、コスタリカの人口調査では、長期喫煙者と非喫煙者の認知機能に目立った違いは見られなかった(10)。
しかし、厳密な検査方法と電気生理学的な方法を用いて微妙で選択的な認知障害を認めたとする報告もある(11)。
1999年に全米疫学学会誌に掲載された1300人を対象とした研究では「１５年以上にわたってカナビスをヘビーに使った人とライトに使った人、全く使わなかった人の間で有意な認知機能の低下はなかった」と報告されている(12)。
以上から、大麻による知能低下は概ね一過性のものであり、もし残存したとしても顕著なものではないと考えられる。
顕著な知的障害については、削除を要求する。意識障害・記憶障害については主に急性の影響であることを追記することを推奨する。

1. Hollister LE: Health aspects of cannabis. Pharmacol Rev 1986;38:1-20.
2. Hollister LE: Cannabis—1988. Acta Psychiatr Scand Suppl 1988;345:108-118.
3. Beaconsfield P: Some cardiovascular effects of cannabis.AmHeart J 1974;87:143-146.
4. Beaconsfield P, Ginsburg J, Rainsbury R: Marihuana smoking: cardiovascular
effects in man and possible mechanisms. N Engl J Med 1972;287:209-212.
5. Reese T. Jones: Cardiovascular System Effects of Marijuana. J Clin Pharmacol, 2002;42:58S-63S
6. Heath, B.C. et al; Cannabis Sativa: Effects on Brain Function and Ultrastructure in Rhesus Monkeys. Biological Psychiatry 15:657 (1980).
7. Scallet, A.C; Neurotoxicology of Cannabis and THC: A Review of Chronic Exposure Studies in Animals. Pharmacology Biochemistry and Behavior 40:671-82 (1991).
8. Rimbaugh CL et al: Cerabral CT findings in drug abuse: Clinical and experimental observations. Journal Computer Assisted Tomography, 4:330-34 (1980).
9. Hannerz J., Hindmarsh T.: Neurological and neuroradiological examination of chronic cannabis smokers Annals of Neurology, 13: 207-210 (1983).
10. E. Russo et al. 2002. Chronic cannabis use in the Compassionate Investigational New Drug Program: an examination of benefits and adverse effects of legal clinical cannabis. Journal of Cannabis Therapeutics 2: 3-57. See Specifically: Previous Chronic Cannabis Use Studies.
11. Fletcher JM, Page BJ, Francis DJ.Cognitive correlates of long-term cannabis use in Costa Rican men. Archives of General Psychiatry, 1996, 53: 1051-1057.
12. C. Lyketsos et al. 1999. Cannabis use and cognitive decline in persons under 65 years of age. American Journal of Epidemiology 149: 794-800.]]></description>
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         <pubDate>Fri, 22 Dec 2006 16:04:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロッガー医師の検証(3)</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>１．心不全、不整脈、胸痛、狭心症が起こるか。</strong><br />
<br />
狭心症患者において胸痛が起こりやすくなる(1)、心筋梗塞のトリガーとなりうる(2)、という報告があり虚血性心疾患などの既往があるものに関しては注意が必要であると思われる。<br />
<u>しかしWHOレポートで若年、健康成人で深刻な心血管系への影響の報告は少なく、ありそうも無いとしている(3)。</u><br />
心血管系の疾患があるものに関しては注意が必要である、という記述に変更すること。<br />
<br />
<strong>２．血球減少に伴う免疫性の低下が起こるか。</strong><br />
<br />
（本筋とは異なりますが、白血球減少を心血管系に入れるのはどうかと思います。レベルが知れますね。）<br />
<u>大麻喫煙による白血球減少について述べた論文は見つけることが出来なかった。</u><br />
<u>根拠となる論文の提示を要求する。</u><br />
<br />
大麻が免疫を低下させる、と言われ始めたきっかけは、大麻喫煙者の白血球に免疫賦活剤を加えたときに通常より活性化が抑えられたとする報告である(4)。<br />
<u>しかしこれは幾つかの追試がなされ再現性は無かった(5)(6)。</u><br />
<br /><u>白血球の活性化能の低下と白血球減少を勘違いしているのではないか。さらにこれは否定されているので二重に間違えていることとなる。</u><br />
<br />
<u>WHOのレポートでは、実験室レベルでは大麻が免疫を変化させることはわかっているもののその影響は比較的小さく、健康への影響があるかどうかははっきりしないとしている(3)。</u><br />
<br />
また、<u>ジャマイカ、コスタリカ、ギリシャで行われた３つの大規模な疫学研究でも、大麻使用者と対照群の間に感染性疾患の罹患率に差は認められていない(7)。</u><br />
<br />
HIV患者は免疫不全となり重症感染症を引き起こしやすくなるが、<u>HIV患者においても大麻が発症を早めたり症状を悪化させたりしないとする報告があり(8)、</u>大麻による免疫性の低下は否定的と考える。<br />
この記述の削除を要求する。<br />
<br />
(1) Aronow WS, Cassidy J: Effect of marihuana and placebo-marihuana smoking on angina pectoris. N Engl J Med 1974;291:65-67.<br />
(2) Mittleman MA, et al.: Triggering myocardial infarction by marijuana. Circulation 2001;103: 2805-2809.<br />
(3) Division of Mental Health and Prevention of Substance Abuse, World Health Organization: Programme on substance abuse Cannabis: a health perspective and research agenda. 1997.<br />
(4) Nahas G.G. et al.: Inhibition of Cellular Mediated Immunity in Marijuana Smokers. Science 183: 419-20, 1974.<br />
(5) Lau R.J. et al.: Phytohemagglutinin-Induced Lymphocyte Transformation in Humans Receiving Delta-9-Tetrahydrocannabinol, Science 192: 805-07, 1976.<br />
(6) White, S.C. et al.: Mitogen-Induced Blastogenetic Responses to Lymphocytes from Marijuana Smokers. Science 188: 71-72, 1975.<br />
(7) Wallace, J.M. et al.: Peripheral Blood Lymphocyte Subpopulations and Mitogen Responsiveness in Tobacco and Marijuana Smokers. Journal of Psychoactive Drugs 20:9-14, 1988.<br />
(8) Carter, W.E. (ed), Cannabis in Costa Rica: A Study of Chronic Marijuana Use, Philadelphia: Institute for Study of Human Issues (1980); Rubin, V. and Comitas, L., Ganja in Jamaica, The Hague: Mouton (1975); Stefanis, C. et al, Hashish: Studies of Long Term Use, New York: Raven Press (1977).<br />
(9) Coates, R.A. et al.: Cofactors of Progression to Acquired Immunodeficiency Syndrome in a Cohort of Male Sexual Contacts of Men with Immunodeficiency Virus Disease. American Journal of Epidemiology 132: 717-22, 1990.</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0090フロッガー医師による検証</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 06:01:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロッガー医師の検証(4)</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>１．呼吸器に対する影響</strong><br />
大麻の呼吸器に対する影響では、<u>大麻に特有な呼吸器傷害というものは無く、喫煙つまり煙を吸い込むことによる害である。</u><br />
このことは、WHOの報告にも書かれており、大麻と煙草ではニコチンとカンナビノイド以外の呼吸器刺激物質と発癌物質はほぼ同じ成分である(1)。<br />
したがって、<u>この毒性を持って「ダメゼッタイ」を主張するのであれば、煙草を取り締まる必要が出てくる。</u><br />
<br /><br />
<strong>２．副鼻腔炎、咽頭炎、気管支炎、肺気腫、などの原因となるか。</strong><br />
副鼻腔炎、咽頭炎、気管支炎の原因とはなりうるようである。しかし肺気腫については意見の分かれる部分であり結論は出ていない。<br />
大麻使用により換気機能や末梢気道の障害が引き起こされるという報告がある一方(2)、<u>大麻使用は慢性閉塞性肺疾患や肺気腫の発症と相関しないとする報告もある(3)(4)。</u><br />
<br />
<u>大麻が肺気腫の原因となるとは断定できないことから、この部分に関して変更を要求する。</u><br />
<br /><br />
<strong>３．大麻が肺癌の原因となりうるか。</strong><br />
大麻が肺癌の原因となりうるかということについては、大麻が煙草よりもタールを多く含むことから、そのように考えられてきた。また、症例報告レベルではあるが、若年者呼吸器癌患者が大麻喫煙者であったという報告がある(5)。<br />
しかし、<u>アルコールや煙草などの交絡因子が除外できずエビデンスレベルは低い。<br />
最近では2006年にUCLAの研究グループから発表された疫学調査で、大麻の大量長期間使用でも肺癌のリスクが増加は認められないと報告された。</u><br />
<br />
<u>さらに肺だけでなく頭頚部癌や食道癌のリスクも増加させないという結果であった(6)。</u><br />
<br />
以上より、大麻が肺癌の原因となりうるかについては、現在のところ否定的と言える。この項目の削除を要求する。（追記：大麻が煙草よりも多くタールを含むにもかかわらず、発癌のリスクを上昇させないことの考察として、大麻の成分に抗癌物質が含まれていることが示唆される。試験管内の実験のレベルではあるが、カンナビノイドが抗癌作用を持つとする報告もあり、今後の研究が期待される。）<br />
<br />
<br />
(1) Division of Mental Health and Prevention of Substance Abuse, World Health Organization: Programme on substance abuse Cannabis: a health perspective and research agenda. 1997.<br />
(2) Bloom JW et al.: Respiratory effects of non-tobacco cigarettes. British Medical Journal, 1987, 295: 516-518.<br />
(3) Gil E et al.: Acute and chronic effects of marijuana smoking on pulmonary alveolar permeability. Life Science, 1995, 56(23-24): 2193-2199.<br />
(4) Tashkin DP et al.: Longitudinal changes in respiratory symptoms and lung function in non-smokers, tobacco smokers and heavy, habitual smokers of marijuana with and without tobacco. In: Marijuana: An International Research Report. Proceedings of Melbourne Symposium on Cannabis 2-4 September, 1987. National Campaign Against
Drug Abuse. Monograph Series Number 7, eds. Chesher G, Consroe P, Musty R. Australian Government Publishing Service, Canberra, 1988, pp 25-30.<br />
(5) Taylor RM.: Marijuana as a potential respiratory tract carcinogen: a retrospective analysis of a community hospital population. Southern Medical Journal, 1988, 81, 1213-1216.<br />
(6) Mia Hashibe et al.: Marijuana Use and Lung Cancer: Results of a Case-Control Study Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study. Cancer Epidemiology Biomarkers & Prevention Vol. 15, 1829-1834, 2006.</p>]]></description>
         <link>http://asayake.jp/dame/archives/2007/02/3.php</link>
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         <pubDate>Sun, 04 Feb 2007 05:03:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フロッガー医師の検証(5)</title>
         <description><![CDATA[<p>引用元：<a href="http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-3.htm">http://www.dapc.or.jp/data/taima/3-3.htm</a></p>
<blockquote>生殖器官に対して；<br />
生殖能力に障害が生じ、遺伝子の異常や突然変異をもたらします。男性ではテストステロン（性ホルモン）を44％も低下させます。また、女性では生殖細胞に異常を生じます。大麻の有害成分は胎盤関門（母胎血液と胎児血液の間に胎盤膜によって形成されている半透過関門）をも通過して胎児にも影響を及ぼしますので胎児の大麻中毒や流産、死産の原因にもなります。</blockquote>
<br /><p>
<strong>１．生殖能力に障害を生じるか。男性でテストステロンを低下させるか。</strong><br />
生殖機能というと、広い範囲の言葉となるため、男性ホルモン、女性ホルモン、精巣、卵巣と言い換えたい。男性ホルモンを減少させるかについてもここで検証を行う。<br />
<br />
<strong>男性ホルモンについて。</strong><br />
動物実験においては大麻、THCが男性ホルモンを減少させるとする報告がある(1)(2)。しかしヒトにおいては、初期の研究で大麻の曝露はヒトの男性の血漿中LH、テストステロン濃度の一時的な減少を生じるとする報告があるものの(3)、その後の研究で経口のTHCあるいは大麻喫煙のどちらもLHとテストステロンの血漿中濃度への影響はないとする報告が続き(4)(5)(6)、ヒトにおいては大麻の男性ホルモンへの影響は不明瞭である。<br />
もしあったとしても、生殖機能に影響を出すレベルではない。<br />
以上より男性ホルモンを低下させるという文章の削除を要求する。</p>
<p><strong>女性ホルモンについて。</strong><br />
動物実験において、LH、FSHとプロラクチンの下垂体分泌を変えるとする報告がある(7)(8)。ヒトにおいては、月経周期の黄体期の間にLHとプロラクチンが抑制され、それによって性周期が短くなるという報告がある(9)(10)。しかし、慢性的な大麻使用者でLH、FSHとプロラクチンの変化が無かったとする報告もある(6)。</p>
<p><strong>精巣卵巣機能について。</strong><br />
動物実験においては、精巣や卵巣の重量が減少したとする報告がある。しかし、ヒトにおいてそのような報告は無い。<br />
総合して、大麻が生殖能力を障害するという疫学的研究報告は見つけることが出来なかった。<br />
もしそのような報告があるのなら提示を要求する。<br />
もし無いのであれば、生殖能力に障害が生じるという文章の削除を要求する。</p>
<p><strong>２．遺伝子の異常や突然変異をもたらすか。</strong><br />
大麻が遺伝子への変異原性を持つかについては、今まで幾つかの実験室レベルでの報告があり、大麻の煙成分を濃縮したものを細胞に加え（エイムス試験法）変異原性を認めたとするものがある(11)(12)。<br />
しかし純粋なTHCには変異原性が無いという報告がある(13)(14)。<br />
このことは大麻の煙による発癌の危険性を示唆するが、前項「気管支・肺に対して」で検証したとおり、大麻による発癌は確認されておらず、実際のリスクとはなっていない。<br />
以上から煙成分を濃縮したものでエイムス試験法を行ったときに変異原性が確認されている、という記載に変更する事を推奨する。</p>
<p><strong>３．女性で生殖細胞に異常を生じるか。</strong><br />
WHOレポートでは大麻使用で親が子供に伝えるような染色体や遺伝子の異常をもたらすという証拠ほとんどないとしている(15)。この項目の削除を要求する。</p>
<p><strong>４．胎児の大麻中毒、流産、死産の原因となるか。</strong><br />
WHOレポートでは、妊婦の薬物使用の疫学的研究はサンプリングが不確実なため評価するのが難しいとしている。<br />
その中で出生時体重の減少は関連がありそうである(16)。<br />
これは、煙草と同じメカニズム、低酸素血症によるものではないかと考察されている。流産・死産についてはエビデンスのある報告を見つけることが出来なかった。論文の提示、もしくはこの項目の削除を要求する。</p>
<p>
追記：医師としての意見。<br />
ただし、妊娠中の大麻使用が問題ないとは言えない。これについては不明な点が多く、妊娠中の大麻使用は控えるべきである。医師として、そして子供を持つ親として、この点は強調しておきたい。<br />
<br />
(1) Symons AM, Teale JD, Marks V. Effects of Δ-9-tetrahydrocannabinol on the hypothalamic-pituitary-gonadal system in the maturing male rat. Journal of Endocrinology, 1976, 68: 43.<br />
(2) Puder M et al. The effect of Δ-9-tetrahydrocannabinol on luteinizing hormone release in castrated and hypothalamic differentiated male rats. Experimental Brain Research, 1985, 59: 213-216.<br />
(3) Schaefer DF, Gunn CG, Dubowski KM. Normal plasma testosterone concentrations after marihuana smoking. New England Journal of Medicine, 1975, 292: 867-868.<br />
(4) Markianos M, Stefanis C. Effects of acute cannabis use and short-term deprivation on plasma prolactin and dopamine-B-hydroxylase in long-term users. Drug & Alcohol Dependence, 1982, 9:251-255.<br />
(5) Dax EM et al. The effects of Δ-9-tetrahydrocannabinol on hormone release and immune function. Journal of Steroid Biochemistry, 1989, 34: 263-270.<br />
(6) Block RI, Farinpour R & Schlechte JA. Effects of chronic marijuana use on testosterone, luteinizing hormone, follicle stimulating hormone, prolactin and cortisol in men and women. Drug and Alcohol Dependence, 1991, 28: 121-128.<br />
(7) Steger RW et al. The effect of Δ-9-tetrahydrocannabinol on the positive and negative feedback control of luteinizing hormone release. Life Sciences, 1980, 27: 1911-1916.<br />
(8) Steger RW et al. Interactions of cocaine and -9-tetra cannabinol with the hypothalamo-hypophyseal axis of the female rat. Fertility & Sterility, 1981, 35: 567-572.<br />
(9) Mendelson JH, Mello NK, Ellingboe J. Acute effects of marihuana smoking on prolactin levels in human females. Journal of Pharmacology & Experimental Therapeutics, 1985, 232: 220-222.<br />
(10) Mendelson JH et al. Marihuana smoking suppresses luteinizing hormone in women. Journal of Pharmacology & Experimental Therapeutics, 1986, 237: 862-866.<br />
(11) Busch FW, Seid DA, Wei ET. Mutagenic effects of marihuana smoke condensates. Cancer Letters, 1979, 6: 319-324.<br />
(12) Sparacino CM, Hyldburg PA, Hughes TJ. Chemical and biological analysis of marijuana smoke condensate. NIDAResearch Monographs, 1990, 9, 121-140.<br />
(13) Zimmerman AM, Stich H, San R. Nonmutagenic action of cannabinoids in vitro. Pharmacology, 1978, . 16: 333-343.<br />
(14) Berryman SH et al. Evaluation of the co-mutagenicity of ethanol and Δ-9-tetrahydrocannabinol with Trenimon. Mutation Research, 1992, 278: 47-60.<br />
(15) Division of Mental Health and Prevention of Substance Abuse, World Health Organization: Programme on substance abuse Cannabis: a health perspective and research agenda. 1997.<br />
(16) Day NL, Cottreau CM, Richardson GA. The epidemiology of alcohol, marijuana, and cocaine use among women of childbearing age and pregnant women. Clinical Obstetrics and Gynaecology, 1992, 36(2): 232-245-</p>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 18 Feb 2007 01:09:30 +0900</pubDate>
      </item>
      
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