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対象モジュール | 一般公開記事 |
件名 | 衆院厚労委 児玉参考人 満身の怒りを表明 |
要旨 | 2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦 大麻取締法の問題について、法学者たちはなぜ黙り込んでいるのだろう。アカデミズムとジャーナリズムの機能不全も、「原発安全神話... |
- Re: 衆院厚労委 児玉参考人 満身の怒りを表明
- 投稿者: 白坂@THC主宰 投稿日時: 2011-8-24 2:09
- 引用:
ともたLAWさんは書きました:
「せめて法律家くらいは、と思うのですが、多くの実務家は事務所経営に汲々としているのが現状ですね。学者は社会を変えるというより、理論の構築に精を出すだけ?そうだとすると、専門家から問題提起がされない?なんじゃこりゃ。
大麻取締法違反事件で一番儲かるのは私選で受任した弁護士だ。
検事と裁判官は公務員としての給料が出るだけだが、私選で弁護を受任する弁護士は大麻で捕まる奴が多ければ多いほど収入が増える。いいよなー。
で、一番損するのは身銭を切って支援するバカだ。
法律は、国家権力にとって、最大にして最強の利権。
学者も弁護士もいろいろ。ピンからキリ。
誰にとっても、本当は、最後に問われるのは、「己」。
ともたLAW、頼む。俺たちが信頼できる弁護士になっておくれ。
頼むぜ。(^^y-~