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Re: ついに出た、合法ハーブによる死者

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なし Re: ついに出た、合法ハーブによる死者

msg# 1.9.1
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-8-6 10:01
oda 
合法ハーブは一度だけやりました。知り合いからサンプルとして頂いたのですが、利き方がわからないまま終わりました。ツイッターで合法ハーブの実験をしていた人間がいます。その結果を逐一報告していましたが、利き方が短時間なので更に量が増えていく。アシッドのようなサイケデリックな利き方をする。眠れない。等々です。彼が使用していた合法ハーブがどのような種類だったかは忘れましたが、強い物をしていたのではないのか?と推測します。一応彼の感想はやはり大麻のほうがベストである。と言う結論でした。


私が思うには、合法ハーブによって死者が出た。と言う事は原材料と使用量と利き時間。この3点に問題点があるのではないでしょうか?

ハードドラッグの場合。ヘロイン・コカイン・覚せい剤などのように、使用者にとって適正な量が分かって使用をしている。まぁコカインのように、短時間しか効いてないため更に量が増えていくため依存と死亡の確率が高くなっていく場合がありますが、大体は適正量を把握しているのではないのか?と考えます。その事を考えた場合に合法ハーブはまずケミカル成分が何を使われているのか分からない。次に適正な使用量がイマイチ分からない状況では、死者が出てきてもおかしくはありませんね。まあ、ケミカルは死亡率が高くなるのだから、成分が分からない物には手を出さない。それが一番ですね。


余談ですが、押尾学事件で使用されたMDMAも粗悪品では無かったか?と当時色々と話題になりましたね。


麻生さんは海外にてハードドラッグ体験者なので心配はいらないと思いますが、合法ハーブ使用についてはくれぐれも気をつけて下さい。適正量がわからないと、つい量を使用してしまう危険性を孕んでいる事には変わりありませんからね。


オダ



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