麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実 中山 康直(評言社)

投稿日時 2008-01-14 | カテゴリ: 書籍

【内容(「BOOK」データベースより)】
環境植物である大麻のもつリアリティ、産業資源としての無限の可能性…古代から未来へ、精神世界から宇宙へ、大麻に秘められた真実を解き明かす。

【内容(「MARC」データベースより)】
環境植物である大麻(あさ)のもつリアリティや、産業資源としての無限の可能性、世界各地の古代文化とのかかわりなどを解説。古代から未来へ、精神世界から宇宙へ大麻(ヘンプ)に秘められた真実を解き明かす。

【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
中山 康直
1964年静岡県生まれ。神宮麻文化研究者。幼少の頃より精神文化の影響を受け継いで育つ。1987年古代、神代の英知の重要性と麻の将来的な可能性に気づき調査、研究を開始する。1993年麻の歴史文化の調査、研究を通して古代の惑星システムである直感体験科学を確立する。1998年循環型社会の構築に貢献するための機関として、縄文エネルギー研究所を設立、直感体験科学の研究と麻の産業的有効利用に基づくヒーリング・ヘンプ製品の開発及び発明を行う。 2001年現在、惑星間生態系ネットワークの意識進化の研究とそれにともなう地球資源である麻の研究を中心に循環型調和社会実現のために「ハート・ヘンプ」を実践していくプロジェクト活動も行っている。縄文エネルギー研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






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