5.大麻合法化運動の展望
投稿日時 2008-04-16 | カテゴリ: 検証:大麻報道[麻枝トークイベント09-04-16]資料
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何を求めるか:獲得目標の明確な設定
個人的に利用する少量大麻の「合法化」≠「非犯罪化」
「非犯罪化」は過渡的な状態。世界的に問題となっている組織犯罪による大麻栽培と販売を防ぎ、品質を管理するには、栽培から流通までを制度的に管理して課税することが求められる。
大麻栽培者免許制度の活用
現実:司法と行政とジャーナリズムの崩壊
既に司法の機能不全と行政のデタラメは立証済み。
マスコミが正しい事実を伝えていないことも大麻以外の問題で明らかになってきている。
ネットの言論にこそ真実。
カナビス・スタディハウスを見よ!
正しい情報を拡散しよう!
薬物政策の理念を「社会的排除」から「社会的包摂」へ
ゼロ・トレランス(非寛容)政策の非人間性
覚醒剤中毒患者が逮捕を恐れて医療機関に相談できず、症状が悪化して第三者を殺傷する事件は政策的必然。依存症者や中毒者に必要なのは刑事罰ではなく、治療。
心身に有害だから薬物使用を懲役刑で罰するのは、「自殺を図った人は死刑」というに等しい。
立法府=政治への働きかけ
政党・政治家アンケートは問題の顕在化への布石。
独自の政党や政治団体の立ち上げ=包括的な薬物政策の提言
大麻の制度的管理(合法化)のメリットの明確化。
ハームリダクションを政策の基盤に置き、薬物依存症に苦しむ人たちや、支援する動きと連帯できる視座を。
理論を世論へ:ポリティカリーインコレクトからポリティカリーコレクトへ
いつかきっと大和の那にも大麻の楽園を!
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