『言葉足らず』ではなく事実誤認のNHKに訂正報道と再回答を求める

投稿日時 2009-07-30 | カテゴリ: NHKの大麻報道との対話

NHKの回答は、『言葉足らずの表現』などではなく、明らかな誤りだ。回答になっていないので、400文字しか書けない送信フォームから改めて訂正報道と回答を求めた。


500807の回答に改めて訂正報道と再回答を求める。番組とウェブでは『大麻についてアメリカの連邦法は医療用などの目的を除いて所持することも使用することも原則として禁止』と報道された。これは明白な誤りだ。回答には『アメリカでは大麻の所持や使用が原則禁止されている一方、カリフォルニア州など医療用大麻の処方を認めている州があるという趣旨』だとあるが、記事にはカ州などが医療大麻を合法化しているという記述など一言もない。連邦法は大麻をスケジュール1に規定し、医療利用を今も認めておらず、各州で合法化されている医療大麻への介入をオバマ政権が停止するまで、厳しい取り締まりが行われていたのが事実だ。指摘した報道は、『財政難のあまり、大麻にまで収入源を見いだそうとする姿勢は激しい論議を呼びそうです。』と締め括られており、医療用大麻を認めている州があることに触れてすらいない。訂正報道と再回答を改めて求める。

以上、398文字。文字数が制約されているので、「ですます調」ではない断定的な表現になった。
カリフォルニアで、大麻を合法化して課税する法案が審議されることになった事実を、なぜNHKはニュースにしたのだろう。回答した報道局の担当者の主観としては、回答にあったように、『アメリカでは大麻の所持や使用が原則禁止されている一方、カリフォルニア州など医療用大麻の処方を認めている州があるという趣旨をお伝えしようとした』のかもしれない。ひょっっっとすると、これまでのあまりにデタラメなNHKの大麻報道に良心の呵責を覚えており、NHK的なテーストに仕上げながらも、カリフォルニアでは大麻を合法化しようとする動きがある事実を伝えようとしたのかもしれないと、好意的に解釈することもできる。が、誤りは誤りだ。NHKの再回答を待ちたい。

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