選挙に行こう！自公政権にさよならを告げに

明日はいよいよ衆院選挙と最高裁裁判官の国民審査の日です。
以下は個人的な意見です。
薬物政策と大麻取締法のあり方については、当方が2007年からしつこく主要政党にお願いして回答を得たアンケートを参照して下さい。
●衆院選2009：主要政党の薬物政策とアンケートの回答

最高裁裁判官の国民審査に関しては、そもそも内閣に従属するカタチで選ばれる最高裁裁判官人事のあり方を含め、また、これまで何度も行ってきた大麻取締法違憲論裁判に対する司法の対応、あるいは無実の裕美さんに懲役５年と罰金１００万を言い渡すような腐りきった裁判のあり方を含め、全員に罰（×）を与えましょう。
●最高裁にNOを！－国民審査で最高裁裁判官に×（罰）を－

与党政治家と官僚が国民の税金で甘い汁を吸う吸血政治。北朝鮮や中国と同じように政権交代もない議会制民主主義。自由創価党による一党独裁政治。これらを打破し、国民の意思で政治を変えることができることを実感しよう。

選挙に行こう！自公政権にさよならを告げに。