闇の支配者“最終戦争”~そして、新しい時代の突入へ~
ベンジャミン・フルフォード(李白社)に学ぶ(3)
この本の92ページの「薬草(麻)が封印された」って章で大麻が禁止された真相についてふれとる。
材木王のウェアーハウザー社や例の化学メーカーデュポン社のナイロン、テフロン、あるいは化学薬品なんかで販売拡大をめざしていくにあたって、大麻は驚異だった。だって大麻のほうがすぐれてんだもん。
まあ、THCのよいこのみんなにはあたりまえの話とは思うけど。
日ごろ大麻なんかに興味もたん良識一般ピープルにとって、こういうこと言われると、目からウロコ、棚からぼたもち状態だと思うよ。
この本、別に大麻愛好家向けのコーナーに置いたるわけじゃないからねえ。
つまり、今まで、大麻に手を出さんかった人々にも、大麻って本当に悪なの?って疑問が浸透していってる、しはじめているってわけなのよ。
で、ベンジャミンさんはねえ、これからこの世はどうなっていくかってこと思ってるわけなんだけど、こんだけ陰謀に染まってる世の中と見てるわりに、未来にはけっこう楽観的なのよ。
闇の勢力に中国、ロシアとかが抵抗してること、インターネット等の普及で、闇の勢力の存在や捏造が隠し切れなくなってきてること。911テロ自作自演に多くの人が気付いて洗脳がとかれてきてることなど、いろんな理由で、闇の支配が終わりに近づいているというの。
そうすると、今まで封印されていたものが出てくるわけで、大麻なんかもそうだけど、電磁波によるガン治療とか、フリーエネルギーとか、遺伝子技術による長寿の可能性とか、そういったものが、世に出てくることにより、又、世の中の仕組みが変わることにより、明るい未来が待っているってね。
まあ、感じとしてベンジャミンさんの言ってる50%はあたってて、50%は間違ってるかもしれないけど、大筋はそのとおりって思えます。
きっと、この先、明るい未来だから、みんな信じて。
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