Yes We Cannabis!
2009年度NORMLカンファレスが9月24日木曜から9月26日土曜までカリフォルニア州サンフランシスコのグランド・ハイアットにて開かれる。
NORMLスタッフ、理事会、そして500人を越える政治活動家、患者、農家、医師、政治家、そして臨床研究者らにあなたも加わろう。私たちはアメリカの最も「大麻に友好的な」都市に集い、これを祝う。
今年のカンファレンスの議題には次のものが含まれる。
- 合法化の時代精神: なぜ、そしてどうやって生まれたのか?
- 2009年以降の大麻政策
- 合法化への支持は転換点に達したか?
- 合法化と規制は使用率に対してどのように影響するのか?
- 大麻関連法の改正について欠けている部分: 法的処置
- メキシコの麻薬カルテルを廃業へ追い込む
- 地方、州、そして連邦の収益源としての大麻合法化
- 大麻、子育てと合法化
- 大麻と運動競技
医療用大麻の日 9月24日木曜
- 議論と講演: 医療用大麻の健康への影響
- 新しい医療用大麻の配布モデルについて、熟練の弁護士らによる調査と討論
- 課税について
- 地区分けと営業許可、そして刑事裁判の弁護
ご質問は、NORML まで電話(888-67-NORML)またはメール(conference@norml.org) にてお問い合わせ下さい。
Source: NORML News
Conference 2009: Yes We Cannabis!
翻訳とコメント by PHO
まあ私は行っていないのでコメントできないのだが、こうしたカンファレンスを日本でもやってみたらどうなるだろう。少なくとも私たちには集会の自由はある。
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