2010年7月の参議院議員選挙を前にしての行動指針(修正版)
大麻草問題検証委員会
代表世話人 森山 繁成
連絡先
HP「麻と人類文化」にある大麻草問題検証委員会掲示板
http://8246.teacup.com/nagayoshi/bbs
mixi com.「大麻草問題検証委員会」
1。大麻草問題検証委員会は、2010年(平成22年)4月28日世話人7人で発足しました。
世話人で、政権党である民主党に対する「大麻取締法の運用の改善と改正」を求め
る申入書を作成し、5月初旬に、民主党本部(TEL:03-3595-9988(代表)FAX:03-3595-9961)の執行部に、7月の参議院選挙に協力をする代わりに「大麻取締法の運用の改善と改正」を政策として採用をするようにとの申し入れをする。
2。「大麻取締法の運用の改善と改正」に賛成し、大麻草問題検証委員会の活動に賛同する人は、直ちに、民主党本部宛(https://form.dpj.or.jp/contact/)に「古い法律の改善を希望します。」もしくは「大麻取締法の運用の改善と改正を希望します」との文書をメールで送付する。 同時にその旨を大麻草問題検証委員会の連絡先であるHP「麻と人類文化」にある大麻草問題検証委員会掲示板http://8246.teacup.com/nagayoshi/bbsにその旨投稿する。また、mixiの加入者は、mixiのコミュニテイ「大麻草問題検証委員会」に加入してその旨の伝言を記入する。
賛同者の数が、1万人を超えれば、大麻草検証委員会は強力な政策提言団体になり、大麻取締法の改正が可能になると思います。
3。5月中に、全参議院議員候補者に「大麻取締法改正」を約束するかどうか、アンケートを発送して問い合わせる。その経過は、HP「麻と人類文化」にある大麻草問題検証委員会掲示板 http://8246.teacup.com/nagayoshi/bbsとmixi com.「大麻草問題検証委員会」で報告します。
4。民主党が大麻草検証委員の組織力を確認し、マニフェストに「大麻取締法の運用の改善と改正」を盛り込んだら、参議院選挙の投票日には必ず民主党に投票をする投票行動を起こす。
また、参議院議員候補者で「大麻取締法の運用の改善と改正」を約束した人には必ず投票する投票行動を起こす。