カリフォルニア州で医療大麻を使用している患者は100万人超との試算 カリフォルニアNORML調査

投稿日時 2011-07-07 | カテゴリ: NORML News

2011年6月2日 米国カリフォルニア州サンフランシスコ

カリフォルニア州サンフランシスコ:NORMLの州支部であるカリフォルニアNORMLが今週公表した試算によると、現在、カリフォルニア州には75万人を超える人々が州法に従って医療大麻を使用している。
その数は、NORMLの以前の試算と比べて実質的な増加だが、同じように多くの医療大麻の診療所やディスペンサリーが身近にある他の州における登録の割合も増加している。

カリフォルニアNORMLは、プレスリリースで次のようにコメントしている。「カリフォルニア州では、医療大麻患者は登録する必要がないので、実際の患者数は不確定です。カリフォルニア州の医療大麻法では、・・・医療大麻患者は医師の推薦さえあれば合法になるのです。この州の医療大麻人口のほんの一部が自発的なIDカードプログラムに参加しています。同プログラムは、2009年から2010年の間、12,659枚のカードしか発行していません。したがって、カリフォルニア州の患者数は別の情報源から試算するべきです。際立っているのは、コロラド州とモンタナ州の医療大麻プログラムの登録数で、それぞれの割合は、2.5%と3.5%と報告されています。その2州に比べ、カリフォルニア州の医療大麻法は古く、受療対象患者基準がリベラルなことから、当州の大麻使用率はもっと高い可能性があります」

さらにコメントは続く。
「それにもかかわらず、医療大麻に対するリベラルさがカリフォルニア州全体の大麻の使用に拍車を掛けているという証拠はありません。U.S.SAMHSAのデータによると、当州における医療以外のものも含む大麻使用者の総数は、前月が人口の6.7%(250万人)、前年が11.3%(410万人)にのぼります。この数字で、カリフォルニア州は大麻の使用率の全国平均(月6.0%、年10.4%)をわずかに上回っており、より厳しい大麻法があるいくつかの州を下回っています。カリフォルニア州の学生の大麻使用は、提案215以降減少しています。これは、カリフォルニア州にいる学生の薬物使用についての、司法長官の調査データによるものです。このことから、医療大麻使用者の増加は、これまでの大麻喫煙者が『医療に行く』ようになったことよりも、これまで喫煙者でなかった人々が新たに登録したことを反映しているようです」

カリフォルニアNORMLは、カリフォルニア州で消費されている医療大麻の小売価格の総計が、1年間に15億から45億ドルほどで、人口の2、3%の市場だと仮定すると、1日の平均使用量が0.5から1グラム、1オンス(約28.5グラム)あたりの価格は320ドルと試算している。

詳しい情報は、カリフォルニアNORMLコーディネーター、デイル・ギーリンジャー(電話(415)563-5858)にお問い合わせください。カリフォルニアNORMLのプレスリリースの全文は、http://www.canorml.org/news/cbcsurvey2011.html に掲載しています。また、その他各州の医療大麻の使用状況についての試算は、http://blog.norml.org/2011/05/31/americas-one-million-legalized-marijuana-users/ に掲載しています。

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Source: NORML NEWS
Over One Million Patients Likely Using Medical Cannabis In California, CA NORML Study Estimates
June 2, 2011 - San Francisco, CA, USA

翻訳 by bongyo
経験からですが、グラムあたりの単価をみても、禁止されているところの闇市場では、品質も保証されていないのにだいたい3~5倍の値がつきます。
法整備をしてきちんと税金をとれば、闇に金が消えるどころか、税収入は莫大になる。大麻を放任できないなら、国はそこに妥協できないかな~





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