京大医師の大麻所持:自宅にも十数グラム 容疑で追送検へ

投稿日時 2011-08-04 | カテゴリ: ニュース速報

大麻取締法違反(所持)容疑で県警に逮捕された京都大医学部付属病院の医師が、更に自宅に乾燥大麻十数グラムを隠し持っていた疑いが強まり、県警は近く、同容疑者を同法違反容疑(所持)で徳島地検に追送検する方針を固めた。

 捜査関係者によると、医師は自宅のマンションに乾燥大麻を小分けにし、計十数グラムを所持した疑いがもたれている。県警による逮捕後の家宅捜索で見つかったという。

 男性は、7月17日午前3時半ごろ、徳島市のJR徳島駅南側路上で、運転していた車の中に乾燥大麻0・15グラムを所持したとして県警に逮捕された。これまでの調べに、「徳島には観光に来ていた」などと話しているという。

詳しい所は:http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20110803ddlk36040648000c.html




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