続報!大麻工場摘発
投稿日時 2011-10-21 | カテゴリ: ニュース速報
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大麻取締法違反(単純所持)容疑でベトナム国籍の男女2人が逮捕された事件で、県警薬物銃器対策課などは20日、深谷市宿根、無職の容疑者(34)の自宅と隣接する倉庫を家宅捜索し、大麻草計893本を押収した。民家が散在するのどかな田園地帯で「大麻製造工場」が摘発され、近隣住民からは驚きの声が上がった。
県警によると、容疑者が住む2階建て民家は、約10部屋のうちほとんどが、壁に保温シートが張られたり扇風機や水銀灯が置かれたりして、大麻栽培に使われていた。倉庫と合わせると、高さ約1メートルの成長した大麻は計377本、15センチほどの短い大麻は516本見つかったという。倉庫は板で仕切られるなど細工され、大麻が栽培されていた部屋のほか、電灯などを置いて乾燥大麻を作っていた部屋もあったという。
近隣住民によると、容疑者は近所付き合いがほとんどなく、部屋のカーテンと窓は常に閉まっていたという。無職女性(39)は、「いつも窓が閉まり、洗濯物が外に干されているのを見かけたことがなかった。近所付き合いのない不思議な家だと思っていた」と話した。容疑者と逮捕された第二容疑者(34)(群馬県玉村町箱石)のいずれも、「所持していたのは大麻とは知らなかった」と容疑を否認しているが、県警は背後に密売組織があるとみて、営利目的栽培容疑でも調べる。
詳しい所は:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20111021-OYT8T00007.htm
写真で見る限りでは、ガンジャにバッヅがついていない。先日のニュース速報でお伝えしたとおり、両被害者は乾燥大麻2キロを所持していたので、もうすでに何度となく収穫し、販売したのであろう。ということは、売り先のルートを持っていることになるので、恐らくは、営利目的がつくだろう。彼等にとって、異国の地での刑務所生活は辛かろうと思う。たかが大麻くらいでね。
成長期377株と残りは幼少期のプラントかクローンを所持し、栽培していたらしいのだが、どんなやり方で栽培していたのか、更に詳しい所が知りたいのは私だけか。それにしても、ガンジャの匂いが外に漏れなかったのだろうか、不思議である。扇風機の音や異常に高い電気代などで足がついたのであろうか?誰かが通報したのであろうか?やっぱり893株植えるだけあって、彼らはベトナム系ヤクザなのか。
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