続報! 乾燥大麻5.4キログラム押収 長野
投稿日時 2011-12-11 | カテゴリ: ニュース速報
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諏訪署と県警組織犯罪対策課は5日、大麻取締法違反(所持・栽培)の疑いで、下諏訪町、会社員(27)と諏訪市湖南、自動車販売業(27)の両容疑者を逮捕、送検した、と発表した。 逮捕容疑では、2人は10月19日、A容疑者が管理する下諏訪町内の倉庫で乾燥大麻3・4キログラムを所持していたとされる。その後の調べで、今年6月上旬から11月上旬にかけ伊那市内の休耕田で大麻を栽培していたことが判明、A容疑者の軽車両からも2キログラムの乾燥大麻が押収された。2人は容疑を認めており、自身で使用するつもりだったという。 乾燥大麻押収量計5・4キログラムは県内で今年最大。末端価格は約3200万円。
詳しい所は:http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20111206/CK2011120602000120.html
前にも言ったけど、土地所有者に無断で休耕田に大麻を植えちゃあいけないよ。所持量からすると、営利目的が付きそうな気配だよね。たかが5キロの大麻でさ。この二人はやはりガサ入れで捕まった様子。てっきり車からガンジャが出てきて捕まったパターンだと思っていたのだけど。
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