アメリカで花開く「マリファナ天国」 ニューズウィーク日本版2012年11月28日号

投稿日時 2012-11-29 | カテゴリ: 今週のマスコミよかった大賞

サル・パラダイス

ニューズウィーク日本版 2012・11・28号 アメリカで花開く「マリファナ天国」
ビジネス 嗜好用大麻合法化の波に乗って、乱立する若い大麻ベンチャーたちは理想に燃える社会派か「悪の産業」の担い手か

今週のニューズウィークのこの記事みると、大麻に関して世界は第二、第三の段階に入ってきてますね。

なんかねえ、中国とか韓国とか、尖閣諸島、竹島他、日本というか真実と全く違った教育していて、尖閣諸島とか竹島は日本が不当に侵略していて、今、また軍国主義復活で中国、韓国へ侵略をしようとしているくらいの内容で教育等してるというようなことを何かで読みひでえなと思っていましたが、こと大麻に関しては日本の情報操作みたいなのも似たようなものですね。


なので、ニューズウィーク、クーリエジャポンといった外国系の雑誌を時々見てないと、ほんと世界の常識とかけ離れていく可能性があります。

医療大麻ということば、けっこう世間的に認知されてますが、これは純粋な日本の雑誌ではとりあげられてません。メジャーなテレビでは、ワールドビジネスサテライトでとりあげられたのみ。だから、このことばは外国系雑誌及びインターネットをとおしてひろまった言葉ですね。

ねえ、どうなんでしょう。ここまで、世界の常識を伝えないマスコミというのも。

ニューズウィークなんかは、扱う内容が全然ワールドワイドなんですよね。だから、読めばある程度世界の流れ、常識がはいってくるんですよ。日本の雑誌だと、日本のことしかわからない。ほんと、もしかして鎖国時代と変わらないかも。

ネットになじまないお年寄り世代等が、今、アメリカのコロラドなんか行ったら、それこそ浦島太郎かコールドスリーパーのような気分になるんじゃないでしょうか。

さて、そのコロラドの状況。
2009年にこの州で医療大麻が解禁されたことにより、多くの愛好家が大麻生産、販売を開始しました。街には大麻販売店が乱立し、スターバックスの数を上回るようになり、3キロ余りの通りが大麻企業家のたまり場と化し、ビキニをきた女性がマリファナたばこを1本5ドルで売り歩く状態です。

これではいけないと、大学を出て大麻ベンチャーに入ったアルベレーズとサルフェルドは、同業者と共に医療大麻の生産販売基準を細かく定めた「下院法案1284」を採択するよう州議会に働きかけました。

この法案が成立したおかげで、犯罪組織はおろか資金の乏しい業者も市場に参入できなくなりました。規制により、合法大麻が安全かつ限定的に流通する基盤が整ったのです。

今や、コロラドで4,000人以上が大麻産業に従事しており、年収10万ドルを超える富裕層も多いとか。

そして、今回の嗜好品大麻についての解禁です。
さあ、いよいよ、大資本が参入しようとしはじめました。
この状況を記者は「たばこ」、「アルコール」に次ぐ第3の悪の産業に育つ可能性があるなどと危惧していますが、その一方で医療大麻の有効性は確信していて、「医療大麻が患者に役立つのは確かで、苦痛を和らげ、食欲を増進し、安眠をもたらす効果がある。」と書いています。

地元では、フィリップモリスが倉庫用の土地を借りたという噂が流れているようです。今のところ、各たばこメーカーは大麻市場参入を否定しているようですが、地元で不動産業を営むジョン・ウィッケンズは確実に参入してくると言っています。まもなく「マリー」とか「ゴールデンアカプルコ」といった銘柄のマリファナたばこが市場に登場するのではないでしょうか。

他にもアルコール産業、フードビジネス、娯楽産業、いろいろ大手が手を付け始めるのは時間の問題と思われます。

THCのよいこのみんなも、日本が大麻解禁になったとき、どのようなビジネスができるか想像してたほうがいいかもね。そういう想像は楽しいしね。

また、TPPではないけど、アメリカで大麻産業が攻勢となったとき、日本に市場開放をせまってくるかもしれません。
その時、突然の黒船来襲なんて記事でなければいいけど。

結局、日本は外圧でしか政治は変わらないなんてなるのは情けないよね。特にこの問題は。
日本はもともと麻の国だったわけだから。
自分達で決めて、作って、豊かで平和な日本を実現させたいよね。





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