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平成25(2013)年5月13日（月）
安曇野 Japan： 大麻報道センターは、今月26日に青山公園で開催される「マリファナマーチ2013in TOKYO」に参加・協力することを決定した。オーガナイズする420JapanのHERBAL(@420HERBAL)さんの案内メールによると、開会は11時、サウンドデモは15時からの予定。
大麻報道センターのテントを出してお茶でも飲めるようにしようかと思ったが、テントは設置できる場所や数が限定されており、前もって届けておかなければならず、すでに主催者用のでいっぱいで、参加者のものは出せないとのこと。THCオリジナルTシャツを着て来た人には万歳三唱のうえコーヒーくらい出そうと思っていたのだが、残念。
そこで、THCとしては、大麻取締法問題の優先課題である「医療大麻」を象徴するアイテムとして、ペポライザーのデモンストレーション用バルーン（大きなリーフ型バルーンと、３メートルの長さがあるパルーン）を用意し、大きく膨らませ、掲げて歩きたいと思う。みんなで一斉にジョイントもどきの煙を上げたりするのはご法度なのだろうか。
当日は大麻擁護者の海、大漁の機会を得て、公安やマトリの目が空き巣を狙う泥棒のように光っており、こっそり勝手に記念写真など撮っているので、ホンモノの大麻を使うわけにもいかず、合法ハーブ、といっても脱法ケミカルではなく、アロマテラピー用のハーブを用意しようと思う。会場で、ふーふー言いながら大きなバルーンを膨らませている疲れたオヤジがいたら私である。気軽に声をかけてほしい。代わってもらいたい。
まさかとは思うが、都内は喫煙防止条例などの規制もあるし、医療大麻吸引用のパルーンを膨らませてデモしていたら逮捕！などという展開は望まないので、予め所轄に公開電話取材を入れ、何をするとヤバイか確認しておくことにする。
デモンストレーション用のパルーンは、在庫はないとのことだったが、大麻堂に発注し、オランダから取り寄せてもらう手配をした。THCオリジナルTシャツ「大麻取締法はアメリカに帰れ！」を着て歩くかどうかについては、現在、引き続き前向きに検討したいかどうか検討中である。
VapeShapes Leaf Shaped Vaporiser Bags
Volcano Balloon hose 3 meter.
リーフ型のバルーンを１２枚、３メートルのバルーンを３枚発注した。いくらかでもデモの飾りになれば楽しいと思う。
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