楽しくない話が続いてすみません。が、これは黙って見過ごしていい問題でしょうか? 10年にも亘って「麻物語」を売り込んで収入を得てきた赤星さんには、消費者や、支援のつもりで購入してきた人たち、「カンナビシンは不老長寿の成分」だという赤星さんの説明を信じて購入した人たちに、説明責任があるのではないでしょうか。
環境学博士 赤星栄志様
前略
何度メールしても返信がなく、電話にも出て頂けないので、公開で質問することにします。
1.赤星さん自身が「私の麻物語は嘘物語でした」と前にもらったメールに書いていた「麻物語」ですが、実際にはどのくらい「麻の実エキス」が入っているのですか?
2.新潟麦酒株式会社の宇佐美社長は、「麻物語」と「カンナビシン」の終売告知文で、「弊社といたしましては、これら麻製品を企画した赤星栄志氏と決めた使用量を入れ製造販売してきておりました」と書いていますが、赤星さんのメールには、カンナビシンの「レシピについては、新潟麦酒に全面的にまかせていました。よって、こちらが提示したレシピはなかった」とあります。これが事実なら、宇佐美社長が嘘を告知していることになります。
「カンナビシン」には大麻草の茎の搾りカスしか入っておらず、そのカスは赤星さんが納品したのではなかったのですか?
以上、簡単な質問なので、今月25日までに回答を下さい。
よろしくお願いします。
白坂
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