大麻で逮捕されない社会は、既に複数の国や地域で実現されているし、そもそも取り締まりの対象などではない国や地域も多数ある。
欧州に目をやれば、薬物問題は犯罪ではなく健康からのアプローチが社会化されている。
井の中の蛙、日本。
大麻の個人使用で逮捕されない社会はそんなに遠くないと思う。
医療、産業、大麻の可能性は、そこから更に花開くだろう。
そこにどう辿り着くか。
大麻自由化というゴール、新たなスタート地点へ向けてのオリエンテーリング。
いろんな人やグループが、あっちのポイントやこっちのポイントを巡りながら紆余曲折、奮闘努力している。たまには衝突することもある。
大麻で逮捕されない日が来たら、THC解散記念大麻パーティーを開催したい。
その日をひとまず目標に。
欲しがりません。勝つまでは。
禁断症状もありません。(´・ω・`).
|