大麻報道センターは、2004年に大麻取締法被害者センターとして活動を開始以来、厚労省や天下り法人などの行政や、デタラメな大麻報道を続けるNHKを始めとするマスコミなどに対し、改善の働きかけを続けています。
同時に、まず何よりも、科学的な事実に基づいた大麻情報を、日本社会に、日本語で、広く流通させることが大切だと考え、基調活動として海外情報の翻訳公開を続けています。
現在、ごく少数の翻訳ボラで回しているため、作業が追いつかず、海外の状況をリアルタイムに提供することができていません。
そこで、改めて翻訳ボランティアを募集します。中心的な作業は、NORMLのニュース記事の翻訳です。1回の分量はそれほど多くありません。過去記事を参照して頂ければと思います。
で、タダで翻訳してくれといってもなかなか応募がないだろね、ということで、翻訳1本につき500点のポイントを付与し、1点1円、500ポイント500円相当で、株式会社あさやけが扱う商品をご購入頂けることとします。本システム導入に快くご協力頂いた株式会社あさやけの白坂社長に深く感謝申し上げます。あれ?俺?
翻訳ボラに関しては、日本語として無理なく読めるレベルの翻訳技量をお持ちの方に限らせて頂きます。
ご応募は下記まで。
THC翻訳ボラになってCBDオイルをゲットしよう係
メール: info@asayake.jp
ご応募、お待ちしています。
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