表現が下品だといういつものご指摘を頂きましたので一部修正しました。
今月末に予定されていた桂川さんの公判ですが、諸事情で明日(もう今日)に変更されていましたが、高橋朋検察官が、「胃腸炎みたいのになったらしく、急遽中止になりました。」
とても珍しいことのようです。
高橋検事。高橋さん。朋さん。あなたは、私たちの社会を守りたいと思って検察官の道を選択したのでしょう。そうであるなら、被告人が言うのも何ですが、その思いは尊いと思うし、共感します。
高橋さんの上司、検事正、こんな過酷な事案を新人の女性にやらせちゃいかんでしょ。
これ以上、検察官が大麻取締法の食べ過ぎで胃腸炎にならないためには、お馬鹿な首相が憲法を勝手に解釈で変えてしまうような、世界に向かってプレ・モダン宣言するような、そのような現在においてこそ、社会正義の体現としての立憲主義という体制を維持強化すべく、検察は、その使命に則り、法廷において、みだりに不同意を連発せず、誠実に、事実と真実を明らかにすべきです。そうであってこそ、検察は、高橋朋検事は、「社会正義としての体制」を守ることに誇りをもてるでしょう。それとも、大麻取締法が憲法違反だと何か都合の悪いことでもあるのですか? 検事正。
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