第12回公判で行われた弁論の要旨を掲載しました。
第12回公判 弁論要旨(1)-違法収集証拠
第12回公判 弁論要旨(2)-大麻取締法の違憲性
第12回公判 弁論要旨(3)-被告人の活動と厚労省の不作為
尚、3月17日に開かれた判決公判では、懲役1年6月、執行猶予4年が言い渡されました。違憲主張についても、本間敏広宦官は、おもいきりヘタレぶりを発揮し、この国の三権分立など建前にすらなっていない茶番であることを眼の前で見せてくれました。
私はあまりに愚劣な判決に吐き気を催しましたが、この国の国民として、いちお、システムに則り、最高裁まで争うため、即日控訴しました。
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