Mon, 24 Jul 2006 02:06:33 +0900 (JST)
お久し振りです。メール拝見しました。
丁寧な報告、ありがとうございました。
大変にお疲れのことと思います。執行猶予も終えていたのに微量の大麻で実刑とのこと、いったいこの国の司法はどこまで腐っているのでしょうか。裁判官は気が狂っているとしか思えません。
殺人事件を事故として処理してしまうほど日本の警察力は劣化しているのに、誰にも迷惑のかからない大麻の微量所持などを構っている場合ではないのに。
保釈が通ったのは不幸中の幸いですね。控訴審となればまた弁護費用も必要でしょうし、ご主人も仕事に就けないでしょうし、あなたの心労も終わりませんね。
どうぞご家族で力を合わせてこの災難を乗り越えて下さい。
検事が電話で保釈を認めたというのも、検事としても実刑判決が出るとは思っていなかったのかもしれませんね。裁判官が糞野郎だったのでしょう。
控訴審、10月だと少し先ですね。落ち着かない毎日になるかもしれないけど、ご家族で過ごす時間を大切になさって下さい。
また状況を教えて下さいね。
こころの底から大山さんご家族にエールを送ります。
前向きに頑張りましょう。
それではまた。
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