9月18日に送付した「大麻取締法に関する政党アンケート」の件で、10月30日に日本共産党中央委員会に電話して聞いた。
アンケート内容について検討した結果、「回答はお断りしたい」とのことだった。なぜ回答して頂けないのか聞いたところ、電話に出た方は「私は窓口なので、それについても回答できない」とのこと。
薬物政策について、現状のアメリカ追従の厳罰政策で良いと考えているのか、またはハームリダクションの要素を取り入れる必要があると考えるか、共産党としての政策をお聞きしたいと伝えたところ、ご担当者が不在とのことで、改めて電話でお話を聞くことになった。近日中に取材したい。
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