カンナビスト運営委員会メンバーから逮捕者が出ています。 詳細については控えますが、当然、取締当局は、違法薬物のやりとりをしていた関係者についても徹底した捜査を行っていることでしょう。 この事件が、マスコミを挙げての運動潰しに転化しないことを望むばかりですが、意図してその流れが作られる可能性も低くはないでしょう。同団体は、先の洞爺湖サミットの際にも逮捕者を出していますが、会員に対する事実説明などは一切行われていません。 今後の成り行きが注目されます。