大麻の種子からの大麻の不正栽培について(注意喚起)

投稿日時 2008-12-11 | カテゴリ: 厚生労働省との対話

ある方から教えてもらって知ったのですが、厚労省が以下のような「注意喚起」をウェブで呼びかけていますね。
参照している文書は1997年のWHOレポート「大麻:健康問題と研究課題」です。古いな~。
この文書は当方のサイトにも翻訳があります。

Cannabis : a health perspective and research agenda
世界保健機関(WHO)大麻レポート1997


今年1月に、情報公開の回答として出てきた、「厚労省が所有する大麻に関する全ての文書」でも、このWHOレポートが権威ある機関の情報としては最新のものでした。

厚生労働省が持っている大麻情報の全て[情報公開請求への回答]

厚労省の「注意喚起」の内容についての論評はまた改めて書きますが、以下です。

大麻の種子からの大麻の不正栽培について(注意喚起)

平成20年12月2日
医薬食品局
監視指導麻薬対策課
内線(2776、2779)

大麻は、WHO(世界保健機関)の報告書(注)によると、記憶への影響、学習能力の悪化、知覚の変化、人格喪失などを引き起こすほか、使用を止めても依存性が残るなどとされています。

(注)"Cannabis: a health perspective and research agenda"(1997)
Programme on Substance Abuse (WHO)

最近、大学生を始めとする若年者による大麻取締法違反の事例が多く報道されており、不正に大麻を所持・販売等する事例、大麻の種子から大麻を不正に栽培する事例等が報告されています。

大麻の不正栽培は、大麻取締法で禁止されています。
また、そのために大麻の種子を所持したり、提供したりすることは、大麻取締法の処罰対象となります。


安易な行動はくれぐれも慎んで下さい。

くれぐれも謹んで頂きたいのは、安易な逮捕だと思うのですが・・・





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