インターネット新聞JanJanに『米国からの“輸入品”? 大麻の危険性情報の根拠と出典』というタイトルの拙稿が掲載されました。
これまで2本の大麻関連原稿をボツにされていますが、めげずに投稿してみました。「大麻の事実」と「言論の自由」が砦であります。
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今回採用された原稿は『「大麻汚染」報道と公的大麻情報(上)』として書いたもので、(上)が出た以上、きっと(下)も掲載してくれるものと期待しています。(下)は、先に電話取材したダメセン(麻薬防止センター)専務理事へのインタビューが中心で、取材の録音も投稿しました。
JanJanの記事ランキングのページを見ると、ここ30日のTOP40に、11月9日に採用された拙稿『麻生首相の「KY」は「漢字が読めない」の略』が未だに1番になっています。こんな他愛もない駄文が1番なんて、私としては大麻関連記事で上位に食い込みたいのですが。
取り急ぎ、お知らせまで。
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