こんばんは 投稿者:しら 投稿日:2006/10/12(Thu) 02:20  No.1047   [返信]
9393さん、お晩です。
> 病人が医療大麻を使用しても逮捕しに行く、「逮捕か死か選択しろ」などと暴言を吐いたマトリ

「逮捕か死か選択しろ」というのは桂川さんのレポートで読んだ覚えがあるけど、私はそこまでは言われてません。所持の調べが終り、栽培で再逮捕され、担当がOからKに代わりましたが、私が無償提供していたという病人の名前と、仲介していた人の名前を言えと、このKに言われ、もし私が正直に話したら、あんた達が逮捕しに行く、その時、もし病人が本当に病人で、大麻を必要としていたら逮捕しないと約束できるか、と訊くと、Kは、「逮捕することになるだろうな」と答えました。外道め。だったら答えられるわけないだろう、テメエらで調べろと言っておきました。その病人の一人、桂川さんの大麻にとても助けられていた癌だった人は、桂川さんの裁判中に亡くなりました。

大麻の記述自体が人を殺さなくても、厚労省やセンターが誤った大麻の認識を国民に与え続けることで、法は放置され、医療的な可能性を閉ざしている。
そういう意味では、まさにkayaさんの指摘通り、既に大麻取締法は大量殺人を犯しているのだと思います。


バング、毎度(^^y-~
> 何の役にも立たないAは引っ込み

引っ込みっていうか、相手にしないことにしたの。仕事をナメてる奴を相手にしても時間の無駄なので。

> 話しが振り出しに戻るという繰り返しをさせ

度重なる約束不履行はAの個人的資質の問題なのか、実は麻薬対策課の意思なのか、Fさんは「課としてというようなことはないと思う」と言っていました。

それと、「私たちは何も大麻を貶めようというつもりはない」とも言っていました。Aの言い方では見直しの必要はあるけど何もしないと言っているようなものだ、という指摘にも「それはそうですね」と同意してくれました。

Fさんを信じたいと思います。

> 私達のターゲットは厚労省麻薬課長です。

いやあ、ターゲットは大麻取締法でしょう。
俺は課長にはあまり興味も関心もねえな。
どっちかってーと、麻薬対策課にかけると時々最初に出る、いつも感じのいい女に関心あるな。今度、名前と携帯も訊いてみるかな。教えてくれねえだろうな。(^^y-~

---
ダメセンターの大麻の記述、「蓬」が消えましたね。「クサイ」は残っています。

「大麻の症状」
http://www.dapc.or.jp/data/taima/3.htm

もともと、俺は「蓬を燃したようでクサイ」というのは差別表現である、灸の材料としてモグサを使う視覚障害者が激怒している、訳者の感想でしかないものを原文に入れるのは改竄であるとAに言いました。で、Aは、差別表現だとは思わないが、確かに訳者の感想を入れてあるのは不適切だから修正することになった、と回答しました。

で、修正を見ると、上下の「見出し画像」と「戻る」画像がサイズ指定ミスで崩れているのは愛嬌?として、Aは、俺が目の見えない人が「蓬がクサイとはなんだ」と怒っていると伝えたので、「蓬」を削除し、俺への対抗心だか、ただ日本語ができないだけなのか、「クサイ」は残したのでしょう。
しかし、これも訳者の感想、あるいはAの感想でしかなく、今回の修正は落第です。

Aよ、あんたは日本語も不自由なのか?
アタマの悪いバカな小学生に国語を教える気分です。