おはようございます 投稿者:しら 投稿日:2006/11/22(Wed) 02:45  No.1249   [返信]
トップページでお伝えしましたが、大麻取締法被害者センターを「大麻で逮捕されない日本社会を実現するプログラム」と位置づけ、シェアウェアとさせて頂きます。
携帯の料金が個人的に負担できる額ではなくなっていることと、今後の展開を強化するための資金確保が目的です。

何の強制力もありませんし、ユーザーを管理するわけでもありません。試用期間も無期限です。
カンパといっても必要最低限の経費すら集まらないので、購読料を決め、シェアウェアとさせて頂くものです。

http://asayake.jp/thc/archives/cat_142.php

既にカンパを頂いている方に別途の負担をお願いするものではありません。
ご協力、よろしくお願いします。