 | NYさん、書き込みありがとうございます。
> ついついいつでもいいや、と思ってしまっていました。
ですよね。私も他のことについてはそうだったりするし、この取り組みを始める以前であれば、他の人が同じような呼びかけをしても、そのうちに、と思いつつ、そのままだろうな、と思ったので、そういう人たちの背中を押す意味でシェアウェアというスタンスにし、時期や金額を明確にしてみたのですが、うまくないようです。
> 毎日のブログの最後に、その日の寄付の金額などを常に載せていかれてはいかがでしょうか。
寄付を頂いた都度、報告することにしますね。というか、カンパを頂いた場合はこれまでも必ず報告してるんですけど、報告がないように見えるのは、カンパがないのでありまして・・。ネットバンクはメールで入金通知が来ますが、実店舗の口座は毎日確認してはいないので、報告が遅くなることがあります。
イニシャルでも嫌がる人がいるとのこと、了解です。
寄付や支出を含め、会計報告をしたほうが良いと思い、１年目はざっと付けていましたが、２年目以降は増えていく累計赤字を晒しているだけでアホみたいだな、と思い、やめてしまいました。
THCの活動を否定するある方に「そんなことやっても意味ないよ、趣味でやってんのか」と言われたことがあり、まあ趣味でやってると思えばいいか、と考え、趣味なら自分のポケットマネーでやればいいと思ってきたのですが、趣味の範囲を超えました。THCを、大麻で逮捕されない社会を求める人の共有ツールにしたいのです。
公開できる情報はこれまでもできるだけ公開するという姿勢で取り組んできましたが、今後もオープンソースの精神を保ちたいと考えています。
この活動、前田さんもお書きになっているように、お金が出て行く一方で、黒字化することなどあり得ません。
携帯も私個人のものなので、本当はTHC専用の携帯を用意したいのですが。
今後、基本的に、電話対応は相談者からかけて頂くことにします。伝えたいことを思い出してこちらかけることも多いので、そのような場合にもかけ直してもらうことにします。
取り組みの深化に伴って、取材系の通信コストや、交通費、文書の送料、事務費など、必要経費も今後さらに嵩んでくると思います。
> 何か、振込む金額や時期を決めるきっかけがあるといいと思います。
はい。そうですね。何かうまい方法がないか考えてみます。
とても参考になるご意見を書き込んで下さってありがとうございます。今後とも何かお気付きの点などありましたらぜひお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 |