| ピエールさん、お大事に。
被害者さん 厚労省の文書、あれが日本の公的大麻情報の根拠だと言うのだから、開いた口が塞がらない思いです。 本当は、米国製薬物標本の説明書を訳して載せただけなのに、それではあまりにもあんまりなので、麻薬対策課の担当は、ひょいと本棚を見たら埃を被った「大麻(依存性薬物情報研究班 昭和62年3月)」とかが目に留まり、お、あったあった、いいのがあった、コレを入れとけばいいや、みたいな文書です。 賞味期限がとっくに切れてるよね。
野中さん、面白いことになってきましたね。 ここにきて、野中さんの訳したデータが一躍脚光を浴びています。(^^y-~ ぜひお気付きの点、具体的に教えて下さい。 やっつけちまいましょう。(^^y-~
バング、たこ焼き、議論を深めておくれ。(^^y-~ |