 | タミフルについては、全世界での使用量のうちおよそ75%を日本での使用が占めており、世界各国のうちで最も多く使用されている上、同2位のアメリカと比べ、子どもへの使用量は約13倍とされる、など不審な点がいくつかあり、明確に副作用を否定する証拠も肯定する証拠もないのが現状であるようですが、2005年11月17日の時点で、アメリカ食品医薬品局 (FDA) は、「タミフル」を服用した日本の小児患者12人が死亡したと公表しており、その後も転落死などの事故の報告が続いていることから、より詳細な調査を行ってから備蓄を検討すべきであると思います。また、アルコールやタバコよりも害が少ないことが公的な機関の資料によって明らかにされている大麻に関する取り扱いと比較すると、いかに大麻が不当に扱われているかということが分かり、その背後に、国民の生命よりも製薬会社の利益を優先する厚労省の姿勢があるのではないか？と疑われても仕方がないのではないでしょうか。薬害エイズの問題も思い起こされます。そして、大麻はエイズにも治療の効果があると言われています。
ジョージさんに断られたので、英科学技術委員HC1031をボランティアで翻訳手伝ってくれる方募集します。
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