| 被害者さん > ミュージシャンのように影響力のある人が入ったら話題にもなるしいいのでは?
摩訶不思議さんも有名な役者さんという提案をされていますが、ダメゼッタイ大麻情報の見直しをする委員会なので、バングが書いてるように専門的な知識を持つ人が候補としてふさわしいと思います。 前田さんは日本では大麻をキーワードにした企業のリーディングカンパニーの代表取締役だし、医療大麻の取材や市民運動を立ち上げてきた実績もあります。大学の講師を勤めていた肩書きもあるし。
いくつか書き込みが見られるけど、専門家として弁護士の委員会参加を求めるのもアリですね。
ミュージシャンなど著名な方の参加を求める場としては、大麻情報見直し委員会よりもマーチのようなイベントが適しているのではないかと思います。
野中さん > カナビススタディハウスさんの記事などから、海外の研究データを収集し、委員会に送るというのはどうでしょうか?
4月6日回答期限で厚生労働大臣宛の質問書を出してありますが、その後、具体的な記述についての見直しを厚生労働大臣とダメセン宛に提出しようと思っています。 カナビス・スタディハウスさんで紹介されている資料など、見直し委員会に提出して、記述内容再検討に使ってもらうよう要望していきましょう。
玄さん > 麻サイドが一丸となりダメセンを見守りましょう!
こっちが誘導するつもりでやりましょう。(^^y-~
摩訶不思議さん、また率直な意見や感想をお願いしますね。 |