茶番劇 投稿者:バング 投稿日:2007/04/26(Thu) 23:34  No.2305   [返信]
被害者の存在しない大麻裁判で
検事は、被告人はマリファナXやバースト・ハイを愛読しており、大麻への依存は強く再犯の可能性があります!
そしてなんとその雑誌を証拠品として神聖な裁判で判事に提出していた・・・?

出版社に対して営業妨害と違うんか? 腐った国家権力は自らの罪は棚に上げてしまう!
過去の判決理由で、大麻の害は周知の事実との台詞は、現在では完全に否定されている。
雑誌を状況証拠として認めていた裁判が過去に行われていました。
これは驚くなかれ、事実なのです!