| というのかなんというのか、「ツヨン」はぱっと見「つよし」に見えるんですよね(笑) 私もはじめはそう思っていました。 アルファベット表記だと'thujone'だったと思います。
知りたいさん、はじめまして。スポコンお好きなのですか? 梶原一騎は「空手バカ一代」くらいしか読んだことがないですが、 深いんですね、読み返してみるとともに別の作品も読んでみます。 私は劇画・TV(中村金之助版)ともに「子連れ狼」の大ファンです (これまた場違いで申し訳ないです)
しらさん、はじめまして。 ご返信ありがとうございます。 貴重なスペースをデカデカと使ってしまいまして申し訳ありません。 そしてまた今回も・・・・
アブサンにもいろいろあって、ご紹介のページのとおり、 本物かどうか、という議論は多々あるようです。 私が愛飲しているのはヴェルサントというフランスのメーカーのアブサンです。 緑と白があり、緑はほんとに緑色、白はクリスタルクリアの液体です。 どちらも水で白濁します。 緑はアルコールもツヨンも少し低めで、どちらかといえば新しいアブサン寄りと思われます。 白は古来製法に忠実だとメーカーが自負しているようです。 その白、知る限り、市販モノのなかで二番目のツヨン含有量です。 一番はレクストレム(英語的にはエクストリーム)というやつで、 薬品瓶みたいなスポイトつきのツワモノです。アルコール70度程度だったはず。
例の雑誌にあるように、飲めば飲むほどツヨンが溜まっていき、 あふれたところで花粉症のように具体的な感覚を得られるようになると、経験上思います。 酔い方は・・・ツヨンはツヨンだと思います。 アルコールはご存知の通り酔い方が強いので、飲み方に留意が必要かと。 たくさん飲むなら別の酒を。 ではゆっくりお召し上がりください(笑)
最後に、桂川さん裁判、よい方向へ行くことを祈っております。 馬鹿げた取締がなくなる日が来ます様に。 |