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＞誤解や偏見を解く努力
しらさんの行政に対する取り組みは、大変すばらしいと思います。自分にはそのような発想も行動もなかったので、せいぜい飲み屋で愚痴を言うのが関の山のチキン野郎でした。
先日、（関西圏ですが）電車に乗りました、多種多様な人が利用していましたが、これらの人の中にどれだけ大麻について、興味、知識、経験が、あるのか？ また法律の不条理さに疑問を持つ人が、どれだけいるのか？
ひょっとして、一生、大麻と縁がなく幸せに暮らせる人もいるのかなぁと、ぼーっと考えていました。
地道にひとつずつ組み立てていかなければ、何事もなしえないと言うのは頭では、理解できるのですが、物事が変化しないと、不安や心配の部分が大きな部分をしめてしまいがちです、自分は、少し疲れているのかもしれません。
興味をもたれない、誤解される、偏見をもたれる、少数派の意見というのは、さびしいものだと思います。
悪条件の中でどれだけ、結果がだせるのか？
「剛球一直線」というか「男どアホウ甲子園」のような、過剰に燃えて、燃えて、周りにも飛び火するような熱意は大切な事だなと感じます。今はやりの「萌え〜」では、状況は・・・・・
自分以外に問題があるのか、自分に問題があるのか？
自分と考えておきます。
精神論ばかりで、もうしわけないです、趣旨にそぐわない場合は削除していただければ、幸いです。 |