| 学生さん、こんにちは。 そうですね、こちらからの連絡は困難極まりない事で、被疑者の考え方もありますから、ご本人からの依頼がないとどんな資料が必要なのか判らないのが現実でしょう。
マスコミも視聴率や部数売り上げに必死な様で、注目を集めるのが上手です!
大学側の対応の監督辞任や出場停止処分は、取り締まり当局にすれば、被疑者となった部員にお灸を据えるのに、恰好の材料となります。 大麻について他国の現状や、正しい知識を持った部員が、主張しようものなら捜査員に、何人の世話になった人に迷惑を掛けているのかわからんのか!などと一喝されているでしょう・・・。 あまりにも一方的なやり方にうんざりする、国家権力を用いての弾圧は、あまりにも一般国民学生に対して残虐です。 キリシタン弾圧やらい病が罪の象徴とされた、間違いが今尚繰り返されているのです!
逮捕されてしまった部員さんに一言! 一緒に吸ったとされて逮捕されたようですが、アメリカ大統領の様に、口にしたけど吸い込みませんでしたと正直に話せばいい事だと思います(`o')
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