 | バング、産経の大麻「使用容疑」の件、管轄の警察の刑事課に電話取材したよん。やっぱ産経の誤報だわ。またも訂正しないのかね。明らかな誤報なのに。産経はこうして大麻弾圧のお先棒担ぎを延々と続けるのかな。
和成殿、ナックルズ、２５日発売です。「大麻取締法はダメ。ゼッタイ。」の連載第２回も掲載させてもらってます。
今年は大麻など見たこともなかった人が３人も実刑を喰らって、暗澹たる気分の年でした。愛好者が逮捕され、裁判で戦って負けるのとは全く異なる次元で怒りを覚えるし、恐怖でもあります。冤罪で死刑になった人は少なくないのだろうと思う。ぐったり気分だわ。世相も暗いしね。
としさん、ちは。厚労省って、あんな貧弱な大麻情報しか持ってないんだね。昨日、開示決定した文書を請求するのに確認したい件があり、厚労省に電話で問い合わせ、折り返し連絡をくれることになっていたのに、それっきりでした。
開示文書、いろいろと面白い点があります。突っ込みどころだらけです。
突っ込んだろっと。(^^y-~
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厚労省の厄人のせいで人生を、健康を破壊された人たちの件、｢一律救済」とマスコミは書いてるけど、国に責任があるのだから「救済」ではなく「補償」だろうと思う。「救済」という言葉は、天災で被害を受けた場合ならいいけど、行政に責任があることを「救済」と表現すると、本質を見誤ると思う。 |
