| 若ノ鵬大麻所持について、AFPからの取材対応、お疲れです。
酷い話で、若ノ鵬関の解雇が決定となり残念に思います。 これこそ、日本の大麻取締法により発生した被害と言えるのではないでしょうか! そうです、若ノ鵬がこの事件とされる出来事の被害者なのです。 相撲協会は不振事の山の中、若ノ鵬を解雇する事により、協会は体面を保ったのはいうまでもない。
外国で、体格の良い若者を関取として日本に誘い込み、罪人のレッテルを張り、ロシアに送り返すという訳です!
相撲協会は外国人力士を確保するならば、その国の大麻の取り締まり状況を把握しなけなければならない。 琴欧州の母国ブルガリアでは、大麻をヨーグルトに入れて飲む事は珍しいことではない! オランダ、カナダでは個人使用は認められているのだ! 外国から力士を確保するのならば、それくらいの事はしっかり学ぶべきである。 世界に相撲という日本の国技文化を示したいのならば、他国の文化についても理解を示さなければならない。
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