 | 、これまでに大麻で逮捕され家族や親類縁者、友人までにも「麻薬をやって前科のついた愚か者」のレッテルを貼られ、あげくに学校や会社をクビにされてしまった人たちへの救済的な活動や意見も必要だと思います。
1998年の長野オリンピックでロス・レバグリアティというスノーボードの大回転で金メダルを取った選手が、直後、マリファナの陽性反応が検出され、金メダルを剥奪されました。しかし、スポーツ調停裁判所に金メダルはく奪に異議を申し立て、見事、処分撤回要求を認めさせ、金メダルは彼の手に戻った、という事があります。（ウィキペディアでロス・レバグリアティででます。）こんな例もあるのですから相撲界も巻き込み
これまでつかまった人たちが団結して、クビにした大学、高校や、会社、または、判決そのものについて集団提訴するというのはどうでしょう？
擁護派、反対派、両方の意見が交じり合うのは必要だと思いました。
大論争になればいいと思います |