マスコミ 情報操作 受け手の認識 投稿者:あさすき 投稿日:2008/12/11(Thu) 01:23  No.4440   [返信]
マスコミ等が発する番組や記事に対する、批判や嫌悪 または 賞賛や希望…。
ちょっと危険かも と思うことがあります。

まともな状況にするために、有効な手を打つためには 相手の立場に立ってものを考える必要がある。
で、情報をコントロールしようとしているやつらはどう考えるのか。どういうやり方をするのか。

情報操作技術は、本当にものすごくえげつないレベルにまで 進化?しているのだろうなと思う。
マスゴミや広告代理店が 金のために 魂を売って手に入れた 超高度な詐欺技術。
吐き気がするけど なめてかからない方がいいと思う。やつらの思うつぼ。

たぶん、うその情報だけですべてを埋め尽くすようなことは あえてしないと思う。
なぜなら、それは 不自然で 見る人に 容易に疑惑を持たれてしまうから。
なので、一見まともな(まともそうな)情報も、ある一定の割合で 混ぜ込んであるのだと思う。あえて。
体制側にとって都合の悪い真実を叫ぶものを わざと 泳がせておいたりとか。

だから、危険なのは むしろ その一見まともそうな情報の界隈ってこともあり得ると思う。
「おまえ なかなかいいこと言うじゃん」って迂闊に近づいていったら、そこには敵のスパイがいた なんてこともなくはない。
または、そのある一定の割合でわざと残してある「まともな(まともそうな)情報がある場」を与えることによって暴動を防ぐとか。
(スパイだとか 暴動だとかは あくまでもたとえ話。隠喩です)

ただ、疑心暗鬼になってしまうのは もっとよくない まったくもってよくない。
それこそが 敵の思うつぼか。

ちょっと妄想ちゃん かもですが…
冷静に冷静に読み解いていかないと…
と、自分に強く言い聞かせる今日この頃であります。麻のことに限らず。