| JanJanでのコメントが段々と揚げ足の取り合いになってきましたね。 マナヴさんも広一くんも[39839]の問いかけにはスルーです。
[39837] >(1-a) IOMとBeckley Foundationの報告書で良いんではないですかね? 「精神的・身体的にもアルコールとタバコよりも安全である」と言い切っていますから。 イロハの疑問はイギリス下院科学技術委員会の報告の原文を読めば書いてある事なのでは? イはロを説明すれば良い事だし、ハは馬鹿げた質問(主観でないことぐらいは普通に分かるだろw)で、少なくとも理系の出身ではなさそうですね。文系でもなさそうですが。
>(1-b) あるかぽね。
>論点(1−b)や(2)については最初の一歩をクリアした後にしましょう。 前からマナヴがこういった安全弁(保険)を使ってくる事が気に入らない。 安全弁を使ってくる時点で大麻反対を主張するのに無理がある証拠なのではないのか。 そして安全弁を使うがために[39797]のような二律背反的な事を平気で言ってしまう。 不愉快でしかない。
[39842] >多かれ少なかれ、リスクはあるのですから。
リスクの大小関係なく規制するべきだと解釈すると、極端なことを言えば赤肉で大腸癌のリスクが高まるという研究報告があるから赤肉を規制しなければならないのか? または、糖分で糖尿病などの疾患のリスクが高まるから糖分の塊である砂糖やお菓子を規制しなければならないのか?
>現に、大麻で苦しんでいる人を視れば、リスクがあるのは明らかでしょう。
糖分で苦しんでいる人を視れば、リスクがあるのは明らかでしょう。
>それに、アルコール、たばこに加えて、いつの間に、コーヒーよりも安全になったのですか。
コーヒーにも中枢神経を刺激して覚醒作用があるんですけどねw ヒトが1g以上のカフェインを摂取すると動悸、悪心、嘔吐、目眩、不整脈、瞳孔拡大を起こします。 それにカフェイン中毒に陥るとパニック障害、筋痙攣、精神錯乱、痴呆、不眠などが現れます。 さらに言うとLD50(半致死量)の比較だとカフェインは192 mg/kgに対してTHCは1270 mg/kgで、トキシコロジー的にはコーヒーの方が有害といえる。
自分はビジネスホテルに泊まったときに、(夕食後に)欲張って部屋にあるコーヒーを全部飲んだら、不眠+吐き気がして、結局は一睡も出来ずに具合が悪いまま朝を迎えちゃった苦い思い出があります。 あと、クッピーラムネなる名古屋が誇る駄菓子が大好きで、大人買いしてガツガツ食った時に激しい胸焼けを起こして倒れて動けなくなったことがあります。それでも自分はクッピーラムネを愛してやまないです。
過剰に摂取して安全なものはないでしょうw
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