格闘技者の大麻使用 投稿者:かっちゃん 投稿日:2009/02/07(Sat) 11:51  No.4773   [返信]
全日本プロの嵐が逮捕されたときに使用理由に「疼痛緩和のために使用した」と言ったそうです。

 力士を初めとする格闘技者は故障の後遺症として神経痛などに冒されやすいものです。
 大麻を使用する合理的な理由は
 @直接、痛むところを緩和する。
 A食欲が増え、体重増もある
 B痛みで出来なかった稽古、練習が出来る
 Cそれによって痛む箇所の完治が期待できる
 D痛みで出来なかった試合もでき、収入が確保できる
 と、大麻の使用を試みる理由は非常に合理的なものではないでしょうか?若麒麟は大麻で逮捕されたエンセン井上とも交友があったといいます。初場所は力強い突っ張り、張り手で元気の良い気迫あふれた相撲で9勝をあげました。入幕するかも知れないところでしたが。この力士は元気、気迫にあふれすぎて、ときどき相手をKОしちゃいます。その線からの密告もあったりして…
 最後に
 F大麻は他のドーピング薬と違い副作用がない

 いかがでしょう、相撲にはうってつけですよね。本場所以外の短いオフ期間に慢性的な故障からくる痛みに耐えて稽古をしなければならない力士などに大麻の使用をすすめたいですね。

 よく稽古嫌いといわれて非難される力士がいますが、引退後に慢性的疼痛を告白するケースはよくあります。現役中はそれを言うと弱点を狙われますから絶対口に出しません。しかし、最近の外国人力士は結構口に出すようですが。

 大相撲こそ大麻解禁に先頭にたつべきだ!