| まさるさん 大麻取締法の違憲性を言うなら、今までの合憲判例の根拠となる「大麻の有害性について最高裁判断で決着を見た」などという法律学者のアホどもを徹底的にやりこめる必要があると思います。 「大麻は酒、タバコより害は少なく、言われているよりずっと安全」 これを証明するデータはカナビススタディーハウスには5万とありますが、1990年以降医療大麻の有効性が言われ始め、最近ではクローン病、多発性硬化症など代替する薬や治療法の無い病気でも大きな効果を上げています。
大麻の有害性については @アルコール依存症という社会問題、喫煙による健康被害 A覚醒剤、医師からの処方による睡眠薬、市販の痛み止めによる精神疾患患者の方がずっと多い。 い
以上に比べるなら、大麻の有害性は極めて少ない。もしそれほど有害なら(酒の半分でも)精神病院やその他の病院に大勢入院している患者がいそうなものだが、そんな実体は明らかにされていない。(大麻精神病の虚構)
ダルクの掲示板を見ても大麻で体を壊したとか、「止められずまた手を出して捕まった」などという投稿は見たことはない。いったいこれはどうしたことか?と思うことでしょう。
Bにも関わらず規制薬物の所持違犯で逮捕される大麻不法所持の若者は覚醒剤の次に多い。
大麻所持で逮捕して報道するその本質は「薬物乱用問題」は実在するが、それに対して「何かやっているよ」という見せかけ、スタンドプレイだと思えば分かると思います。
テーマは膨大で広い挙証の記述になるのではと思いますが、日本で初めての「重大論文」になる可能性が期待されます。煽るようだけど本当だもんね。 「薬物乱用問題の実体」 「エンドカンナビノイドの研究発表の進展」 「医療大麻の矛盾(合成大麻、大麻製剤、生大麻の効力の優位性」
200枚くらい書けそうですね。 |