| まっとうな薬物政策は「ハームリダクション」&「コントロールデリバリー」
つまりは、最終消費者(のりPなど)は犯罪者の前に患者であり刑務所では無く病院にて治療。
その代わりコントロールデリバリーの考えにより薬物・製造流通機関に捜査・取締りの重点をおき社会的責任を取らせる
この薬物政策を前提において。。かっちゃんさんの。。
>しかし、今の覚醒剤取締法下では実体を表すデータが例えあったとしても表に出てこないのかも知れません。80万人以上のアルコール依存や毎年20万人も死ぬと言われるタバコの害の方がずっと多くの問題を抱えている事を考えると、 「たかが覚醒剤くらい」という気持ちにもなります。
ほんとに「たかが大麻くらい」???え〜ったかが覚醒剤くらいですか〜(笑
アルコール・ニコチン中毒患者の治療費等の何パーセントをサントリー、JT、キリンなど薬物製造メーカーに負担を義務付けるもしくは酒税のような形で徴収するべきです(コントロールデリバリー)
しかし日本の現状は テレビのアルコール飲料CMで人気スポーツ選手が飲酒する「絵」を放映する(米国では違法です ゆるゆるです。。 薬物政策は無策・思考停止なのが現状です(ワザトカナ。。 |