| >かっちゃん >アルコール依存で家族に暴力を振るい、精神錯乱で措置入院のケースと >アルコールを覚醒剤と入れ替えただけのケースはどちらが多いんですかね。確かダルクではタバコは良いが酒はダメなはず。
おっしゃるように、圧倒的にアルコールじゃないですかね。アルコール使用者の母数が多いでしょうし。率は分からないけど。調査したら面白いかもしれませんね。 煙草は肺には悪いけど暴れたりしないからいいんじゃないかな?
>野中さん サイケデリクスによる精神療法は、僕も興味深いところです。ただ、いまいち一般化しないのは、治療者の技量が問われるからなんじゃないかと言う気がする。 薬を飲ましてはい終わり、という治療ではないでしょう。治療者と患者が向き合って行うような、シャーマニズム的な方法で効果を生むのではないかな。その場合、治療者の質が大きな問題となるでしょうし、そんなトレーニングを受けている人は少ないでしょう。場合によってはカルト的な悪質なケースに巻き込まれる危険もあるでしょうし。大変デリケートなものであると僕は感じています。 エクスタシーの混ぜ物というのは良く聞きます。またMDMAの原料は覚せい剤ですから、粗悪なものだと原料が不純物として残ると言うのもあるような気がします。ブラックマーケットでは質の保証など無いし、素性の分からないものを軽はずみに口にするのは危険です。
若い人には、やらない勇気が大切な時もあると伝えたいです。 |