Iさん裁判 投稿者:mumen 投稿日:2005/10/08(Sat) 19:54  No.549   [返信]
拝見させて頂いたいます。

僕は今24才で、きっと裁判官の方々や、検事の方々よりも若いと思います。
しかし、僕は、単純にでも、しっかりと考えてみても、この裁判での矛盾や司法の犯罪的行為を感じ取れ、しっかりと認識できます。
それをわからない裁判官殿や、検事殿は、僕よりも学歴もあり経験もあるはずなのに…、ただ人生をさぼってきたとしか思えません。

十数年前に、連続幼女誘拐殺人事件を起こしたM死刑囚は、逮捕される前、またしても女の子を弄ぼうとして、それを女の子の肉親に見つかり暴力を振るわれると思い、逃げ出してパトカーを見つけそのまま警察に助けを求め、逮捕されたという話を本で読みました。
M死刑囚は、自分が加害者ではなく、被害者だと思っていたらしいのです。

今回のIさん裁判でも、そう感じてしょうがないです。

これだけの証拠を見せつけられても、おもちゃを買ってもらえない子供のようにだだをこねている様にしか見えない判決文や棄却文、何とも情けない…。
こんな人達に、僕よりも多いい給料を払うために税金を搾取されていると思うと、ホントに情けない。
真実も事実も絶対的です。それをわからず司法に携わるぐらいなら、僕の下で働いてから裁判官、検察官の職務をして頂きたい、そう思う週末のやりきれない雨あがりの夜です。