 | カリフォルニア方式は、日本での施行は無理ではないかと考えます。
都道府県での管理には無理がありグダグダになるように思います。栽培の申請をジャンル分けする必要があります。
個人の栽培申請は、産業大麻（THCを含まない）に限る。
研究目的は、医者、科学者、企業、大学の研究者に限定。
メディカル分野は、薬剤企業、民間企業、研究者に限定。
医療大麻の販売に関しては、企業が作った高品質の大麻を国が審査し合格した厳選な高品質の大麻だけを市場に流すのがベストだと考えます。
医者の診断書、申請書での栽培認可は、行政での管理、監視は不可能に近いと感じます。又、医者の診断書、申請書にも不備と疑問を感じます。医者にお金を与え、虚偽の診断書、申請書を作成させる輩がでる可能性があります。（暴力団関係）ますます収拾がつかなくなり、グダグダです。
オランダのように政府の管理下で運用するのがベストと考えます。そうすると、大麻取締法の全廃が優先となります。
難病患者の事を考えれば、緊急避難的な部分で白坂さんの案がベストと考えます。
ロングスパンでみた場合はオランダ方式がベストと考えます。 |