| バング > 厚生省も私達国民も、お互いに正々堂々とこの問題について話し合えればと思っています。
正しい知識を広報しなければならないという点は、先日の電話でA氏も同意していました。 大麻のリスクについて、偏見ではなく、事実に基づいた情報は、たとえそれが大麻自由化にとってマイナスのデータであっても、リスクはリスクとしてきちんと公開されたほうが良いと思います。 こちらから掲載内容を提案してみるのも良いですね。
マルメンさん > 詳しいことが解る方はいらっしゃいますか?
詳しいことは分りませんが、覚せい剤反応が出なくても、大麻の反応が出れば、任意の事情聴取に呼ばれて入手先を問われるなどの可能性はゼロではないのでは、と思います。 家宅捜索のタイミングは警察の都合次第ではないでしょうか。 刑事事件に強い弁護士の法律相談を受けると詳しいことが分るかもしれませんね。 ご幸運を。 |