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対象モジュール | 一般公開記事 |
件名 | ユタ州バス事故 日本人運転手に刑期を最大15年とする判決 |
要旨 | アメリカ・ユタ州で2010年8月、日本人観光客ら15人が死傷したバス事故で、過失致死傷の罪に問われている日本人運転手の男性の判決公判が開かれ、州の裁判所は、刑期を最大15年とする有... |
- Re: ユタ州バス事故 日本人運転手に刑期を最大15年とする判決
- 投稿者: oda 投稿日時: 2011-8-6 10:44
- 確か州をまたいだ過酷な労働にも問題があった。と当時現地ニュースでは言っていたような記憶がアルのですが、、、それと留学生は州をまたいだ就労に就いてはいけないともあったはず。
当時、確かに大麻使用が事故の原因でアルト我が国日本でも話題になりましたが、現地の警察署長の発表では、大麻使用と事故との因果関係はなく、州をまたいだ過酷な労働が事故を招いた。と発表したはずです。
15年の刑期を軽いか?重いか?は個人的な判断は出来ませんが乗客が死亡した事実を照らし合わせてみた場合適正なのでは?
無理な労働をさせていたバス会社はどうなったのか?そちらの方も気になります。